頑張れ牛太郎

左側の白い牛。注目を浴び、場内の応援も大きかったです。
それもそのはず、この牛は地元の東山小学校で飼育されています。
児童達がお世話をして、この角突きにも参加しているのです。
茶色や黒の牛が多い中、唯一の白い牛。
というわけで、識別もしやすいので助かります(笑)

牛太郎は3番目の取組で登場しました。
場内の引き回しも小学生が行い、スタンドにはたくさんの児童たち。

最初はやや防戦のシーンが目立ちました。
牛太郎は9才ですが、相手は2つ下。突進して攻撃します。
ちょっと不利かなぁと思っていたら、途中からガラリと目つきが変わり、
相手と頭を合わせて、鋭い目線で闘いました。写真はそんなシーン。
右の牛、足が宙に浮いています。飛びながら突進してきたんですね。
これはなかなか強烈な攻撃です。それを巧みにかわそうとする牛太郎。
目の充血が本気度を物語っています。見せ場を作ってくれました。

それはそうと、白い牛は撮るのがたいへんです。。。次も頑張れ、牛太郎。
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(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
# by keiji_takayama | 2018-06-07 01:14 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

まだまだ !

写真は、左側の牛が見事に頭突きを決めたところである。
右の牛は顎を地面に打ち付けられ、砂が飛び散っているのがわかる。
攻撃している左の牛の、両足の立て方はとても興味深い。
この時点で、「勝負あり」の瞬間と捉えてくださる人もいるだろう。
ところが、なのだ。

これで勝負は決まらなかった。右の牛はこのあと反撃に出る。
2頭は縺れて、結果的にまたがっぷり組むことになった。
やがて勢子長の手が上がり、鼻の穴に指が入って分けられた。

引き分け。

こういう白熱したいい取組を、序盤から見ることができた。
場内では解説のアナウンスも入り、これがとてもわかりやすい。
「引き分け」を演出するための、双方の良さをきちんと交えていた。
まだしばらくは写真を撮ることに夢中になりそうだけど、回を重ねたら
きっと別のところに興味を持つのではないかと思う。牛の名前と特徴、
攻撃のスタイルなど、覚えて観戦したらさぞかし面白いと感じるだろう。

つまりは、また行きたいということなのだ。
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(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
# by keiji_takayama | 2018-06-06 23:44 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

83%

今回のツアーでは、2日間で927カット撮りました。
そのうち、3日の小千谷闘牛場は773カット。なんと83%です。
取り組みは「17」でしたので、1回平均では45カットになります。
闘牛はだいたい3分程度ですので、けっこう撮影していました。
この日使用した5DMarkIIIは連写速度がさほどでもないので、
このくらいに収まったといえるでしょう。7DMarkIIを使っていたら、
まず間違いなく、この数字を大きくオーバーしたと思います。

それなりにシーンを選んでいたつもりだけど、興奮してシャッターを
切っていたようです。どの取り組みにもドラマがありました。
闘牛の写真で最もオーソドックスなのは、2頭の牛が向かい合い、
がっぷり頭をくっつけているところだと思います。まずはこれをしっかり
撮って、それから応用編。そんなことを考えつつファインダーを睨み、
シーンを追っていました。周囲からもシャッター音がいっぱい聞こえ、
それが刺激にもなりました。そんなわけで、しばらくは闘牛が続きます。

この写真は。。。角が刺さってしまったのでしょうか。ちょっと痛そう。
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(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
# by keiji_takayama | 2018-06-05 21:37 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

撮影ツアーで新潟へ②

そして4日。午前3時に皆さん集まりました。
早朝の山古志の撮影は、天気にも恵まれて、素晴らしいシーンが撮れました。
まるで日本ではないかのような、まさに原風景。
これに朝霧が加わって、幻想的な風景が広がりました。
とにかくすごかった。いいシーンを見られて、お客様も喜んでくれました。

その後はホテルに帰り、朝食と休憩。

再びバスに乗り、龍ヶ窪と大源太キャニオンを撮り歩きしました。
気温が高くて疲れましたが、皆さんと楽しく被写体探しができたように思います。
今回のツアーは撮影地の条件が揃って良く、とても有意義なものでした。

・ご参加いただいたお客様へ・
バスの中で話しそびれてしまいましたが、撮影した写真は下記のブログに載せます。

闘牛(牛の闘い中心) このブログ
闘牛(勢子絡み) おさんぽ写真館
風景 おさんぽ写真館

お時間ありましたらご覧ください。おつかれさまでした、ありがとうございます。
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(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
# by keiji_takayama | 2018-06-04 21:50 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

撮影ツアーで新潟へ①

出先です。。

追記
撮影ツアーで新潟に行ってきました。お客様は35名様。
3日の初日は小千谷闘牛場で、6月場所の取り組みを全撮影。
17回チャンスがあり、白熱した牛の闘いや人との攻防、触れあいを追いました。
そして、やっぱり大興奮。見ていても、写真を撮ってもとても楽しい内容です。
牛たちも序盤からやる気満々の闘いを見せてくれました。

これを終えたあとは、山古志復興資料館おらたるで休憩。
その後、翌日早朝の撮影に備えて、山古志の原風景撮影場所をロケハン。
本番で慌てないよう、撮影ポジションや構図の確認を行いました。

これで行程が終わり、宿泊先の長岡グランドホテルへ。
翌日の集合時間が午前3時なので、食事をして早めに寝ました。
# by keiji_takayama | 2018-06-03 16:46 | Comments(0)

模様なし

リカオンのところにやってきたら、いきなり近くに来て水を飲み始めた。
ちょっと慌てて、とりあえずピントを合わせてシャッターを切ってみた。

ひとまずどうにかなったのはよかったけど、模様がなかった。
さすがにこれは残念だ。
リカオンの体の模様は、できることなら見せて構図を作りたいものだ。

課題はまだまだ多いのである。
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(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
# by keiji_takayama | 2018-06-02 22:09 | ズーラシア | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama