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四歳同士の戦いです。龍勢(秩父)対三太夫(虫亀)。
これまた識別不能です。全くなんといいますか、どうにも要領が悪いですね。
次回からは、必ず全身姿を押さえる必要がありそうです。

この2頭、実はとても仲が良いのではないか、という感じでした。
一緒に土の上でスリスリしているような動きがあったり、じゃれているという
感想を抱く写真が残っていました。撮影カットはこれまた少なめ、15です。

とはいえ、写真を見てみると、なかなか面白いシーンが撮れました。
頭突きをまともに食らってしまい、ちょっと狼狽えているような表情です。
または、想定外の出来事にちょっと面食らっているようにも感じます。
頭の丸くなっているところが見事に鼻を捉えていて、一瞬だろうけど痛かった ?
山古志闘牛千秋楽 龍勢-三太夫_b0016600_1361592.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 01:36 | 山古志闘牛場
2番目の取組は、四歳の新宅(梶金)に、三歳の大希(山古志)が挑みました。
なぜか12コマしか撮っておらず、加えて全身姿がないので識別不能です。
しかし、片方はとてもわかりやすい牛ですね。
顔の中央の毛が白いです。とても愛嬌があり、場内からは「かわいい ! 」の声。
隣で撮影していた人だと思うのですが、「パンダみたい」とつぶやいていました。
そんなわけで、アイドル的存在といえるでしょう。

目線もどこか儚げで、相手の睨みにちょっと怯んでいるような雰囲気です。
それにしても、ちょっと上から睨んでいるような相手は堂々としたものです。
目元がギョロリとして、しっかりと見据えていました。

この写真だけ見ると誤解しそうですが、両者とも頭をつけて、しっかり「闘牛」してましたよ。

追記:いろいろ調べてみたら、毛の白い牛がどうやら「新宅」のようです。

山古志闘牛千秋楽 新宅-大希_b0016600_059478.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 01:00 | 山古志闘牛場
最初の取組は、ともに3歳の伊之助(山中)と、充号(池谷)の対戦。
闘牛というより、顔合わせてじゃれ合う感じかと思いきや、なかなかの迫力。
手前に顔が見えているのが充号です。気合いの入った表情でした。

最初の取組ということでどこか力が入り、けっこうブレてましたが。。。
山古志闘牛千秋楽 伊之助-充号_b0016600_0335137.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 00:34 | 山古志闘牛場
これはもう完全に、参加してくださったお客様向けの話です。
14の取組で行われた闘牛の、それぞれのカット数を並べてみました。
現場であまりにどうしようもなく、消したケースもありましたが、
数はさして多くなく、ホテルではチェックもせずにそのまま寝たので
ほぼ正確な数字だと思います。なかなか興味深い結果になりました。
6番目「角栄号-大和屋」から増えたのは、綱が外れたことが理由です。
最初の取組でコマ数が多いのは、たぶんワクワクしていたからでしょう。

①伊之助-充号(39)
②新宅-大希(12)
③龍勢-三太夫(15)
④皇翔-小文吾(18)
⑤山徳号-ドッコイ丸(17)
⑥角栄号-大和屋(44)
⑦平畑-景虎号(90)
⑧魚沼号-柿乃花黒ダイヤ(59)
⑨三五兵工-日馬富士(46)
⑩牧野郷-大和富士(91)
⑪陽都大王-山仁(76)
⑫角蔵号-翔貴(47)
⑬柿乃花ゴールド-龍皇(98)
⑭彦内-武雄力(59)
by keiji_takayama | 2018-11-05 22:23

山古志撮影ツアー

11月3-4日の日程で、山古志撮影ツアーに同行しました。
闘牛と風景の撮影です。このコースは3回目の担当になりました。

初日は山古志闘牛場、翌日は山古志の早朝風景、龍ヶ窪、大源太湖で
撮り歩きの行程です。天気にも恵まれて、楽しいツアーになりました。

闘牛は14の取組があり、それぞれに見せ場のある、手に汗握る展開。
角が当たるゴツゴツという音も聞こえてきて、シャッター押しまくり。
気付くとかなりの枚数を撮影していました。選ぶのも一苦労です。
これまでに何度か撮っていますが、やはり最も好きなのはガップリと
組んだ牛の迫力ある表情です。そのシーンは絶対に狙いたいので、
だいたいいつも同じカットになるわけですが、それが好きなのでよし。
そんなことを思っています。

今回は、取組の全てでそうした写真を押さえたいと考えていましたが、
そんなに甘いものではありません。やっぱり難しく、課題も残りました。
どの牛の取組かをあとで確実にわかるようにしたつもりでしたが、今度は
個体識別が全くできません。MC勢子の解説を聞いていればわかるのですが、
目印が尻尾にあるので、それを写真に入れ込まないとわかりません。。。
今後は撮りながらメモも必要だと感じました。来年は今年より多く行くぞ。

山古志の早朝風景は、朝靄から陽が差し込むまでを堪能できました。
とても感動的な、素晴らしいシーンでしたね。
ここまで条件が整うのも珍しいかもしれません。早起きはやはり得なのです。

というわけで、ここには闘牛の写真を載せていきます。
基本的にはすべて睨み合いです。なんたってそれが一番好きですから(笑)
by keiji_takayama | 2018-11-05 21:08

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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