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なんとか目的達成

八木山動物公園でのこと。とにかく、トラを撮れれば良かった。
前回、昨年9月にツアーで寄った際には、けっこういい感じだった。
持って行ったのがテストを兼ねたパナソニック12-60mmだったので
全身しか撮れなかったのだけど、それはそれで成果だと感じていた。

しかし、行ってみると「今回は厳しい」というのが第一印象だった。
歩き回っていたのだ。これは見ている分にはカッコいいのだけど、
ガラス越しの撮影になるであろうという点から、追っかけるのは
チャンスがあまりないと思っていたからだった。仕方ないので、
それでもどうにか姿だけは押さえたい。まずは歩くルートを何となく
観察して、写真を撮ることにした。日頃使っていないニコンなのだが、
まあたぶん大丈夫だろうと思い、AF-CとAF-Sを併用することに。
こういうのは頭であれこれ考えるよりも、シャツターを切るに限る。
カメラはきちんと仕事をしてくれるものだ。歩いているところを
ファインダーで追いながら、何コマか撮る、を数回繰り返した。

一昨日載せたカットもそんな流れでのもの。カメラがとても優秀で、
それにきちんと対応できるレンズもまた然り。純正ではないけれど、
そこはさすがのタムロンというべきか。たぶんシグマも同等だろう。

コントラストも低いし、写真作品としてはさして高評価ではないが、
とりあえずここに載せられただけでも収穫であった。クロスしている
後ろ足がなかなかにツボで、表情よりもそちらに目が行ってしまう。
まだらになっている尻尾もなかなか面白かった。本番ではどうかな。
なんとか目的達成_b0016600_5315780.jpg

(D750/タムロン 70-200mm F2.8Di VC USD G2)
by keiji_takayama | 2017-03-12 09:31 | 八木山動物公園

深夜の鼻血

一昨夜、というか昨日の深夜のこと。
今にして思うと夢のようにも感じているのだが、突然目が覚めた。
すると、鼻から何か液体が流れ出てくる気配があった。すぐにそれが
鼻血であると気付いたので、咄嗟に上を向いて垂れるのを防いだ。
さすがにこういう局面だと、寝ぼける間はない。すぐに目も覚める。

仕方がないので、そのまま上を向いてティッシュを取り出した。
丸めて鼻に詰める。ところが、どうやら一向に止まる気配がない。
そのうち、なんとなく鼻を啜ってしまい、思っていたより多くの血が
残っていた事実を知ることになった。けっこうな量である。
幸いにしてボタボタ落ちることもなかったのだけど、何が起きたのか
とても不思議な気分だった。朝起きてみると、そんなことがあったな、
くらいにしか覚えていないけど、証拠が残っている。困ったものだ。

どうも最近、こういうことが起きる。不思議なもので、夜中に鼻血が
出る時はたいていその直前に目が覚めるのだ。どこか悪いのだろうか。
今年はよく写真を撮りに行っているのはいいのだが、どうも体にガタが
来ているようで、あちこち何かを抱えている感じだ。足もよくつるし、
さすがにマズいのではないかと思い始めた。運動不足なのは言うまでも
ないが、このまま放置できなくなってきた。目はもう最悪な状態で、
裸眼だとまるで見えない。前にも書いたが、世界はすべてピンボケだ。

いい加減に年を取っているので、そろそろツケが回ってきたのだろうか。

写真はカンムリエボシドリです。特異な風貌というか、なんとも面白い。
檻のラインが写ってしまったケド、インパクトが強いので載せることに。
直感的に「セサミストリートだ ! 」と思ったのですが 、実際にはこんな
感じではありませんでした。まてよ、と思って調べたのが正解でしたね。
深夜の鼻血_b0016600_5175680.jpg

(OM-D E-M1/NewFD 400mmf2.8L)
by keiji_takayama | 2017-03-11 08:38 | 上野動物園

Err

写真を撮りに行く時は、基本的にはカメラ2台態勢である。
キヤノンにせよオリンパスにせよ、どちらを使うときも同じだ。
片方には単焦点の超望遠、そしてもう1つには引き用のズーム。
これをとっかえひっかえ、状況に応じて撮影している。
ただしキヤノンを使う際は、カメラの配置を入れ替えるケースも。
そして、2台あると片方にトラブルが起きてもなんとかなる。
このことが、けっこう大切だったりする。ゼロは防ぎたいのである。

ところが、レンズテストの時はそううまくはいかない。
キヤノンとオリンパス以外のメーカーを使う場合、カメラはさすがに
2台も使わないからだ。あとでいろいろとややこしいことになる。
2台使うほうがネタとしては良いこともあるのだが、この場合だけは
不思議と1台勝負を選択する。というわけで、今回もそうだった。

ニコンD750はとても使いやすい。なんというか、撮影のリズムが
合っているように感じる。いつもと同じようにレンズをセットして、
電源をONに回した。すると、ミラーがバカッと上がってしまった。
そして液晶パネルには「Err」の文字が。これは大いに泡を食った。
カメラは1台しかない。しかも、近所で撮影しているわけでもない。
ここは宮城県だ。これには驚いてしまった。
しかし、慌てても仕方がないので、どうにかして復旧できないかと、
それだけを考えていた。ミラーが上がりっぱなしというのは、状況と
してはかなりマズい。それでも、なんとかしないと撮影ができない。
電池を抜いたり差したり、その他思いつくことをいろいろ試したら、
また突然復活した。いきなりミラーが戻ったので、ちょっと感動だ。
これがなければ、大ボツになるところだった。まさに命拾いである。

おそらくは接触が悪かっただけだと思うが、ドキッとするものだ。

写真は八木山のスマトラトラ。ワイルドな雰囲気があり、カッコいい。
Err_b0016600_6077.jpg

(D750/タムロン 70-200mm F2.8Di VC USD G2)
by keiji_takayama | 2017-03-10 06:00 | 八木山動物公園

またまた八木山

名残惜しいキツネ村でしたが、せっかくここまで来たなら八木山も見て
いきたいと思ったので、当日の予定とほぼ同じ時刻に出発。レンタカー
を返して白石蔵王から仙台に移動しました。地下鉄東西線を使い八木山
動物公園に寄りました。駅から直通なので便利です。初めてここに来た
ときは、仙台駅からタクシーを使いました。片道で3,000円くらいした
のを覚えています。それが僅か300円で行けるようになったのですね。

到着したのが15時近くだったので 、室内に入っている動物も多くて、
さすがにちょっと寂しい感じでした。当日もこれだと厳しいですねぇ。
動物園の撮影ですので、データの密着をしてみます。さすがに少ない。

ホッキョクグマ(1)
スマトラトラ(33)
ツキノワグマ(18)
レッサーパンダ(11)
カンガルー(8)
ライオン(2)
ラマ(2)
シマウマ(4)
カバ(15)
ゴリラ(4)
アビシニアコロブス(6)

約1時間半の撮影なので仕方ないですが、アビシニアコロブスを撮れた
ことは収穫でした。暫く眺めていましたが、よく動くところを近くから
見ていられるので飽きませんね。ニコンのカメラは状況に応じて、撮影
範囲を変えることができるので助かります。これはDXクロップです。
またまた八木山_b0016600_7311233.jpg

(D750/タムロン 70-200mm F2.8Di VC USD G2)
by keiji_takayama | 2017-03-09 07:31 | 八木山動物公園

またまたキツネ村

ツアーの下見が大きな目的でしたが、またまた宮城県に行きました。
2012年以降 、遠くに出かける時はクルマを使うことが多いですが、
今回は新幹線に乗りました。読書でもしようと思っていたのですが、
結局はちょっと読んで寝て、の繰り返しです。ツアーの行程と同じ、
白石蔵王で降りまして、レンタカーで蔵王キツネ村を目指しました。

昨年9月と次回のツアーは全く同じ内容です。割と好評だったので、
2回目が企画されました。といっても今回はまだ冬ですので、まずは
雪が積もっているであろう、キツネ村を見てくる必要がありました。
市内は雪などどこにある ? という状況で 、それはキツネ村の近くに
於いても変わりませんでしたが、村に入ると、まだ雪がところどころ
積もっていまして、状況によっては雪バックの写真も狙えそうです。
ただ、さすがにもう多くは降っていないようです。雪に土が混じって
あまりキレイではありません。キツネたちは元気に過ごしています。

平日でしたが、若い人と外国人で園内は賑わっていました。皆さん、
とても楽しそうに回っていて、中央のスペースでは相変わらず、餌を
求めるキツネたちがたくさん待機していました。空気も澄んでいて、
写真もたくさん撮りました。楽しい時間でしたが、さすがに寒くて。
適度におみやげコーナーに入って、暖を取ったほうが良いでしょう。

9時過ぎに入り、13時くらいまで滞在しました。ホントはもう少し、
早くに出るつもりでいたのですが、どうも名残惜しくて何周も回り、
キツネを眺めたり撮影したりして過ごしました。さほど広くはないし
キツネしかいないけど、開放感があり、とても楽しめるところです。

本番の日を前に、もう1度だけ降ってくれないかなと思うのですが、
それは欲張りというものですね。標準ズームも持って行ったけれど、
今回は70-200mmだけしか使いませんでした。レビューはいずれ 。
またまたキツネ村_b0016600_654359.jpg

(D750/タムロン 70-200mm F2.8Di VC USD G2)
by keiji_takayama | 2017-03-08 06:55 | 蔵王キツネ村

ノイズも楽しい

先日店のブログに掲載された、ペンタックスKPの記事がなかなか
好調のようだ。いくつかのサイトで紹介されたこともあり、過去の
記事では最も多く読まれているらしい。ここまで反響があるとは、
正直思っていなかった。ISO感度だけに特化して試したので、逆の
展開になるかもしれないと考えていた。雰囲気は好みではあるが、
さすがにISO10万とか20万の世界である。ノイズも多い印象だ。

ただ、モノクロにしたのは良かったと思っている。ザラザラしては
いるけれど、それが嫌みになっておらず、昔のフィルムで撮った、
そんな感じだった。同時に使っていたレンズも使いやすかったし、
何より撮っていて面白いと感じていた。それが伝わったとしたら、
ありがたいものだ。無謀かもしれないと思っていたので、嬉しい。
実を言うと、KPにはこの時しか触っていないので、まだ一般的な
撮影をしていない。いつかチャンスが来たら、また使ってみたい。

そんなわけで、ひとまず載せておくことにした。ミーアキャット。
上野ではこうしてよく空を見上げているのだが、これがなかなかに
いいシーンなので、狙っている人も多いと思う。がしかし、背景は
そのまま室内なので、他のお客さんがそこに立ってしまうと写る。
これを避けるのに、けっこう難儀するのである。いいタイミングで
離れてくれると助かるけど、そうそう事はうまく運ばない。これは
忍耐強く待つしかないので、その間も集中力を切らさないことが、
重要になってくる。カメラを構えているのも楽ではないし、意外と
簡単なようで難しいのだ。このシーンではとにかく手を入れたくて
少し引き気味に狙っていた。載せるカットがあると、ホッとする。

とりあえずまだ少し保ちそうですが、次はいつ撮りに行けるやら。
ノイズも楽しい_b0016600_423189.jpg

(KP/HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)
by keiji_takayama | 2017-03-07 04:24 | 上野動物園

新戦力

おそらく2017年最大になるであろう、大きな買い物をしました。
レンズです。新しく戦力として導入することを決めました。
といっても、昨年の今頃に店のレビュー記事を書くためにテストして、
とても気に入ってしまい、いつか所有したいと長く考えていたのです。
それがとうとう、実現というかタイミングが合い、購入になりました。

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO編

発売される前から注目していましたが、試してみて、それが間違いなく
いいものだと実感することができました。これを使い「現代の写り」を
得ようと思っています。この領域は、こうしたレンズを手に入れれば、
ほぼ撮ることは可能です。好みはそうではないのですが、時と場合では
それが必要になることもあります。テレコンも同時購入しているので、
焦点距離を上げるだけではなく、敢えて画質を落とすために使うことも
あるでしょう。このような「口径の小さな超望遠レンズ」の必要性は、
前から感じていましたが 、それが決定的になったのは2011年でした。

結局そこから5年以上もかかってしまったわけですが、ようやく考えを
実践できそうなレンズが出た、ということになります。しかしながら、
中古で買ったとはいえ高かったですね。金額の点だけで言うと、手元に
あるレンズの中では最も購入価格が高いです。とはいえ、市場には数が
まだ少ないし、新しいモデルはしばらく出てこないだろうと思うので、
リセールバリューが高いです。これも、購入決断の理由の1つでした。

テストから1年経過し、レビュー記事の最初に載せている組み合わせが
ようやく手に入りました。正直な話をすればこのあとが厳しいですが、
それもまた楽しいというものです。でも、勿体ないことに出番はたぶん
それほど多くないでしょう。最初の位置付けはナンバー4だからです。
「3本柱」が君臨しているので 、「柱を支えるレンズ」のトップという
ところでしょうか。地方に出かけるとき、持って行くかもしれません。

さて、もう今年は何も機材を買いません。たぶん、そうじゃないかな。
写真は上野のマヌルネコ。ISO感度204,800です。この雰囲気は好み。
新戦力_b0016600_7172516.jpg

(KP/HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)
by keiji_takayama | 2017-03-06 07:20 | 上野動物園

撞木鳥

上野動物園の東園で、ひっそりと暮らしているシュモクドリ。
名前を聞いても、あまりピンと来ない。「シュモク」ってなんだ ?
というのが、最初の感想だと思う。漢字で書くと「撞木」である。

撞木とは、梵鐘を撞(つ)き鳴らす際に用いる撥のことなのだが、
シュモクドリの頭部がこの「撞木」に見えることが、不思議な名の
由来だという。これを知ると、なんだか神々しく感じられるのだ。

東園の鳥たちを撮ろうと思う際には、シュモクドリは欠かせない。
それほど広くはないケージにいるのだけど、割とじっとしている。
ちょこまか動いたりすることも少ないので、けっこう撮りやすい。
そんなわけで、この日も立ち寄ってみた。ところが、最初に撮った
写真を後で見返して愕然とした。数コマ撮っているのだが、まさに
間違いが起きてしまった。すべてピントが合っていなかったのだ。
それも、ちょっとズレたというレベルではない。なぜこんなことに
なったのか、検証が必要なくらいだった。全部ボツにして削除して
しまったけれど、悲惨極まりない。ただ、そのことはわかっていた
らしくて、別の時間にまた訪問して撮っていた。それでなんとか、
載せられたようなものである。そして、頭の形をなるべく見せたい
と考えているので、どうしても横顔を撮りたくなる。檻がなかなか
厳しいというか、距離が近いのでコントラストも低めになるけど、
シュモクドリの風貌はなかなか面白い。成功率は意外と低いけど、
撮っておくと意外なストックとして役立ってくれる。助かる存在。

そんなわけで、そろそろ写真のストックが少なくなってきました。
もうちょっと頑張れるけど、このまま撮りに行けないとマズイぞ。
そんなことを思っています。好きな写真ばかり撮っているわけには
いかないし、なかなか両立は難しいですね。別館はまだ安泰です。
撞木鳥_b0016600_737397.jpg

(OM-D E-M1/NewFD 400mmf2.8L)
by keiji_takayama | 2017-03-05 07:37 | 上野動物園

西陽とダルマワシ

さて、パンダを撮って帰ろうか。そんなことを思い、西園から再び
戻ってきた。上野動物園でのこと。レンズを担いでふらふら歩き、
なんとなく猛禽舎の前を通りかかった。ダルマワシに目が留まる。
西陽を浴びていて、とても凜々しい姿を見せていた。光が良くて、
これはいいシチュエーションだと感じた。しかし、檻の真正面には
ニコンのカメラを持った女性がいて、写真を撮っていた。隙間から
大きなレンズを入れるのはちょっと忍びない、でもファインダーで
このシーンを見てみたい、そんなことを感じつつ最初は見ていた。

15時59分から撮影開始。女性はずっとカメラを向けていたけど、
小柄だった。その後ろからレンズを入れ、抜いて撮ることにした。
やっぱり凜々しく、カッコいい。そう思いながらシャッターを数回
切ってみた。檻の影が体に出ているが、これは露出補正を使ったら
そこそこ目立たなくすることもできる。そんなことを考えていた。

最初はヨコ位置で撮っていたのだが、やはりタテのほうがしっくり
来ると思い、4コマ目から変えてそのまま10カット撮影してみた。
最後のコマは16時5分に撮っている。ちなみにこれは16時1分。
きりっと遠くを見据えている目線がとても良かった。嬉しくなる。

これですっかり気分を良くしてパンダのところに向かったのだが、
こちらのほうは800mmの画角では全く合わなかった。一番後ろに
下がっても、顔だけしかフレームに入らない。それでもなんとか、
形にしようとあれこれ試してみた。まぁそれはそれでいいけれど、
さすがにここには載せられない。というわけで全ボツにしたのだ。

これを撮ったのは2月17日だから、もう2週間前になる。早くて
とても困ってしまう。撮影活動も、なかなか楽ではないのである。
西陽とダルマワシ_b0016600_7234083.jpg

(OM-D E-M1/NewFD 400mmf2.8L)
by keiji_takayama | 2017-03-04 07:24 | 上野動物園

薄くなる用品年鑑

またしてもCP+ネタ。終わっても、話題はいろいろと探せるのだ。
会場のパシフィコ横浜に行くと、無料で手に入るカタログが2種類ある。
まずは「カメラ映像機器総合カタログ」。カメラやレンズを出展している
会社を中心に、そこの製品が1冊に纏められているのでとても便利だ。
中学生の頃、初めて手に入れたこのカタログで、機材について学んだ。
価格やスペックも書いてあるので、これを覚えればかなり詳しくなる。
発行は一般社団法人 カメラ映像機器工業会。いわゆるCIPAである。

一方、会場に置かれて自由に持って行けるのが、写真・映像用品年鑑。
こちらのほうは一般社団法人 日本写真映像用品工業会である。掲載の
メーカーも多いので、けっこう分厚いカタログだ。しかもオールカラー。
かつては、カメラ総合カタログはモノクロだった。この時代からずっと
カラーだったことを覚えている。いつの頃からか、体裁が変わって版も
大きくなったのだが、カメラカタログよりも豪華な印象が強かったのだ。
各社の製品だけでなく、記事もいくつか載せられている。中古車雑誌の
カーセンサーのような感じだ。実際読んでみると、けっこうためになる。

ところがこの用品年鑑、ここ数年でスリム化が大きく進んでいるようだ。
試しに年鑑のページ数と会員名簿で比べてみたのだが、予想以上である。

2012年 484ページ 会員数63(賛助会員含)
2014年 448ページ 会員数59(賛助会員含)
2016年 352ページ 会員数51(賛助会員含)
2017年 292ページ 会員数48(賛助会員含)

なんと、ここ5年でカタログのページは40%、会員は25%も減っていた。
ここ数年はカメラの売れ行きも以前ほどではなく、厳しいと思うのだけど、
ここまでとは。会場でカタログを手にしたとき、薄さに驚いたのも然りだ。

ここからかつてのように分厚くなるとは思えないけれど、このままどんどん
薄くなってしまうのは寂しい。数年後にどうなってしまうのか、懸念される。
薄くなる用品年鑑_b0016600_737596.jpg

(OM-D E-M5/ルミックスGバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2017-03-03 07:38 | 千葉市動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama