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86年以降

アイドル撮影の思い出話。86年以降はあまり多くないので、まとめてみた。

86年組
・西村知美・・・ほとんど直立不動で撮影が楽。誰でもいい写真が撮れた。
・島田奈美・・・何度か撮ったことがあるはずなのだが、思い出が少ない。
・杉浦幸・・・最初に撮った場所は新宿中央公園。前評判は高かったけど。
87年組
・森高千里・・・カメラ小僧引退直前に、一度だけ撮ったことがある。
・酒井法子・・・元気一杯だったが、空回りしている印象が強かった。
・渡瀬マキ・・・雑誌の読者イベントでモデル役だった。まさかの変身。
88年組
・中山忍・・・イベントで撮ったことは2回ほど。地味な印象しかない。
・藤谷美紀・・・いろいろ因縁あり。自転車に乗ってるところも撮った。

この頃は撮りたいタレントを集中的に追っていたこともあり、新人イベントに
あまり顔を出していなかったような気がする。いまと違って、そうそう簡単に
写真を撮れるとは限らなかったのだが、それだからこそ、の楽しみがあった。
最近はこうした撮影事情も大きく変わっていると聞く。いい時代を過ごせた。

話は変わって。以前、ソニーα7とオリンパスE-M1が発売になり、いよいよ
ミラーレス市場も高級化が進んできたと書いたのだが、最近ではこの流れに
フジが加わっている。2月に発売されたXT-1が人気を集めている。購入した
ユーザーからはファインダーが良い写りが素晴らしいという絶賛の声があり、
悪い点があまり聞こえてこない。お客さんとの会話のなかでも、欲しいという
声が強くなっている。同じ考えを持っているので、ついつい盛り上がるのだ。
縦位置用グリップがあるので、超望遠での動物園撮影にも使えそう。あとは、
ピント精度とファインダーだけ。試せる機会があるといいのだけど、さすがに
出たばかりなのでまだ難しい。しかし、持ってみた感触では、ボディ側にある
グリップが意外に小さいと感じている。このままオリンパスでもいいけれど、
フオーマットとしてAPS-Cは持っていたい 。結局悩みは尽きないのである 。
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AB− (OM-D E-M5/NewFD400mmf2.8L)
by keiji_takayama | 2014-03-11 09:04 | 千葉市動物公園

85年組

82年、84年と続いたアイドル話。この2つで終了しようと思ったのだが、
せっかくなので 、引退した89年までを振り返ってみたい 。そんなわけで、
次は85年である。この年はまさに激動だった。機材も大幅に変わっていく。

・おニャン子クラブ・・・当たり前ですが、ハマリました。大学進学を断念。
・中山美穂・・・デビューイベント、BE-BOPの舞台挨拶などで何度か撮影。
・本田美奈子・・・路線変更してから、写真を撮るのが難しくなりました。
・斉藤由貴・・・デビュー曲のキャンペーン中、電車のなかで撮ったことが。
・南野陽子・・・この年には1度も撮ってないけど、スケバン以降何度か。
・浅香唯・・・スケバン以降、かなり好きだった時期がありました。
・芳本美代子・・・イベントが多く、とても撮りやすかった記憶があります。
・井森美幸・・・何度か撮ったけど、フォトジェニックではなかったですね。
・松本典子・・・とても美人。撮り甲斐のあるタレントだったと思います。
・森川美穂・・・学校が菊池桃子と同じで、とても気の毒なことをしました。
・網浜直子・・・ショートヘアがよく似合ってたけど、歌は覚えてません。
・大西結花・・・月カメのインプレで、コンサートを撮影したことがあります。

こうして並べてみると、85年はとんでもなかったということが解りますね。
のちに四天王と呼ばれる4人のうち、3人がこの年にデビューしています。
ただ、浅香唯と南野陽子は最初の頃パッとしていなかったので、撮影したのは
人気が出てからになります。中山美穂もそうだけど、セーラー服で映画に出た
ことがあり、3人ともその姿は撮ったことがあるという、不思議な共通点が。
おニャン子は、まあこの当時ハマッた人が多いですから。イベントもよく行き
あちこちで撮りました。当時のフジテレビは、通っていた高校のすぐそば。
下校時におニャン子を見かけることもありました。ちなみに、代々木体育館で
行われたファイナルコンサートにも行きました。そして、前にここでも書いた
本田美奈子。何枚目のシングルだったかな、突如イメージチェンジを図って、
ステージ上で止まることがほとんどなくなりました。撮るのはたいへんで、
ブレブレ写真のオンパレードでしたが、大きな望遠レンズを振り回し、ピタリ
止めて撮影準備を整える、という基本を教えてもらいました。そしてこれが、
今の撮影スタイルに直結して生きています。石川秀美と並び、恩人なのです。

写真はヒロハシサギ。なんだか悪だくみしている子どものような表情でした。
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AB− (OM-D E-M5/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2014-03-10 09:49 | 千葉市動物公園

相撲と睡魔

東武のホワイトタイガー舍前で、偶然にも職場の上司と遭遇した。働く場所は
異なるのだが、ほとんど毎日のように顔を合わせている。奥さんも一緒だが、
こちらも別の場所で働く先輩という立場の女性だ。まさか動物園で会社の人と
会うとは全く想像していなかったので、とても驚いた。でも、聞くところでは
東武に向かう際、「タカヤマくん来てるんじゃない?」と話していたらしい 。

なんとも予想通りの展開になってしまった。少し言葉を交わしたが、やっぱり
ホワイトタイガーが活発に動いていたのは衝撃的だったようだ。翌日職場で、
何が印象に残っていたか尋ねてみたら、カンガルーという答えが返ってきた。
これは知らなかったことなのだが、実際に触れることができたという。以前、
富士サファリパークでカンガルーに触ったことがある。ただ、動物園では他に
この経験をできるところは少ないのではないだろうか。これは興味が湧いた。

そして、ホワイトタイガーである。一昨日も書いたけど、いろいろなシーンを
見せてくれた。なかでも面白かったのは、立ち上がって取っ組み合っていた、
迫力満点のシーンであった。まさに相撲を取っているようだ。ぶつかり合うと
白い毛がパッと宙に舞い上がる。とにかくどんな形でもいいから押さえたいと
考えたので、レンズを広角に替えて狙ってみた。こういうときはなるべく広い
範囲で捉えたほうが、ピントの合う範囲が広くなり確実に撮れるからである。
帰宅してパソコンで確認してみたら、なかなか楽しい写真が撮れていた。子が
親から戦いを教わっているかのようでもあるが、そこに手抜きはなく真剣だ。
子どもの表情がすべてを物語っている。ちょっと狼狽えていたり、自信ありげ
に堂々としていたり。東武でこういう写真を撮ったのが初めてだったことも、
楽しさに夢中になった要因かもしれない。写真は別館に随時載せていきます。

そんなトラたちとは対照的に、ライオンは全員が大睡魔に襲われていました。
相撲と睡魔_b0016600_7341539.jpg

AB− (OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-03-09 07:34 | 東武動物公園

84年組

先日、アイドル82年組の話を書いたのだが、これよりも思い入れのあるのは
その2年後、84年にデビューした皆さんである。当時は高校2年生だった。
ちなみに、アイドル写真を撮り始めたのもこの年だった 。ペンタックスLXに
80-200mmf4.5、300mmf5.6というのが使っていた機材である。並べると
懐かしい顔ぶればかりだ。撮影したことも1度や2度ではなく、思い出深い。

岡田有希子・・・デビューイベントから何度も撮った。成満寺にも2度訪問。
菊 池 桃 子・・・アイドル撮影時代の大恩人。でも、散々迷惑をかけました 。
倉 沢 淳 美・・・イベントで何度か撮影。暴漢に襲われて 、気の毒でしたね。
荻野目洋子・・・パワフルステージが印象的 。生放送中に隠し撮りがバレた。
セイントフォー・・・一時ハマリにハマった 。実は販売ビデオに映ってます。
安 田 成 美・・・2回ほど撮った 。なぜか全くピントを合わせられなかった。
工 藤 夕 貴・・・負けず嫌い。でも、空港などで撮影を頼むとOKしてくれた。
少 女 隊・・・初期メンバーのチーコが良かった。デビューイベントは伝説に。
宇沙美ゆかり・・・2枚目のシングルの衣装が奇抜だった。3回撮った記憶が。

実はこのほかにもたくさんいるのだが、おそらくは知られていないのでカット。
菊池桃子はとにかく撮った印象が残る。都内のイベント、公録はほとんどすべて
行ったし石川県や長野県あたりまで遠征したこともある。とにかく好きだった。
岡田有希子は写真がとても撮りやすかった記憶がある。デビューイベントは池袋
西武デパートで行われたのだが、ここはバックが空になる。つまりは露出補正が
必要になるのだが、それを知らなかったため写真がほぼ全滅。勉強した場所だ。
髪を短く切った頃に機材が良くなったので、髪が長かった頃にマトモなカットを
残せなかったことが悔やまれる。なぜか五反田東急でもイベントを行ったことが
あるのだが、とんでもなく風が強くて撮影に苦労したり、秋葉原・万世橋警察の
一日署長に就いたときは人でぐちゃぐちゃになった思い出がある。撮影回数では
菊池桃子の次に多いのがセイントフォーだろう。これまた、イベントや公録など
姿を現す場所にはたいてい出かけていた。ちなみに、メガネっ子の大ファンで、
撮る写真は大半がこのコだった。ドタバタに巻き込まれてしまい、せっかくいい
形で人気が出てきた矢先に失速したのが悔しい。京都まで行ったこともあった。

このテの話をし始めると、いろいろネタが出てくる。次はいよいよ85年組だ。
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AB− (OM-D E-M1/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-03-08 07:50 | ズーラシア

結局釘付け

休日だったので、今度こそ ! の意味も兼ねて東武動物公園に行ってきました。
6時に目覚ましをセットしたけど、今回もやっぱり2度寝してしまいまして。
起きたら7時を過ぎました。でも、ここからは負けるものかと支度を進めて、
ふと気付いたら風がとても強かったです。しかも、かなり冷たい。厳しいかと
思いましたが、行ってみなければ解らないさと勝手に前向きに考え、とにかく
出かけたというわけです。道路はとても混雑してましたが、スマホカーナビが
優秀さを発揮しまして 、なんとか11時頃には現地に着くことができました。

当初の予定では、ホワイトタイガーを重要視しないつもりでした。前回訪問は
12月30日だったのですが、ガラス越しだし人は多いしあまり動かないしで、
ほとんど成果を得られなかったからです。どちらかというと草食動物を狙って
みようと決めてました。ラマの赤ちゃんが誕生しているし、それを見たかった
という考えもありましたが。なので、到着してからはいつものようにネコ科の
ところから見るのではなく、まず一周してみました。しかし、タイミングには
恵まれませんでした。そこで、ホワイトタイガーを見に行くことにしました。

いったいなぜそうなるのか、というのが率直な第一印象でしたが、予想に反し
ホワイトタイガーたちはとても活発に動き回っていました。風は強くてかなり
寒さを感じたけど、そんなの気にせず走り回ったり、あちこち場所を移動して
近くまでやってきたり。挙句の果てには立ち上がって取っ組み合い。まるで、
相撲を取っているかのようでしたね。これはとてもラッキーなシーンでした。
ずっとそんなことを繰り返しているし、その場からなかなか離れられません。
結局、ちょこちょことゾウやライオン、サイなど見に行ったりはしましたが、
ほとんどの時間をホワイトタイガーのところで過ごしました。面白かった〜。

いつものクセで500mmを持って来ましたが、東武は400mmの動物園です。
つまり、レンズの選択を間違えました。デカすぎて話になりません 。早々に、
ズーム中心の撮影に切り替えざるを得なくなりました。でも、怪我の功名とは
よく言ったもので、いつもは撮れないようなシーンを残すことができました。

でも、ここに載せられそうなカットは僅かしかありません。別館は豊作です。
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AB (OM-D E-M5/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-03-07 07:34 | 東武動物公園

82年組

最近テレビ番組などで昔のアイドルが活躍しているらしい。らしいというのは
日頃全くテレビを見ない、というのが理由だが、電車の車内吊り広告などでも
懐かしい名前をよく見かけることがある。この当時のアイドルたちは、いわば
撮影の歴史だろう。消えて行った人も含めると、かなり大勢のタレントたちを
様々なシチュエーションで撮ってきた。なんとなく振り返ってみたいと思う。
まずは、大豊作といわれた82年デビュー組である。有名どころがちらほら。

82.03.19 北原佐和子(○)
82.03.21 堀ちえみ(◎)
82.03.21 新井薫子(×)
82.03.21 三田寛子(×)
82.03.21 小泉今日子(○)
82.04.21 石川秀美(◎)
82.04.21 川田あつ子(×)
82.04.21 早見優(○)
82.05.01 真鍋ちえみ(×)
82.05.01 中森明菜(○)
82.05.21 水野きみこ(×)
82.05.21 伊藤さやか(×)
82.06.01 三井比佐子(×)
82.06.21 つちやかおり(×)

ちなみに数字はデビュー年月日。名前のうしろにある○は撮影したことがある、
◎は撮影回数が多かった、×は撮影経験ゼロである。82年当時は中学生だった。
実際に写真を撮るのはそれから数年後の事になるのだが、思い出も多いものだ。
北原佐和子はこの頃好きで、雑誌の切り抜きを下敷きに入れていた記憶がある。
ドラマに出演していた伊藤さやかは、その舞台となった家が近所で覚えていた。

堀ちえみ、早見優、石川秀美はとにかく見かけることが多くて、ラジオの公録や
イベントなどでよく写真を撮った。堀ちえみの所属していたホリプロでは当時、
所属タレントの情報を集めた「ともだち新聞」をファンクラブで発行していた。
よみうりランドイーストで雨の中行われた、ライブの写真を撮って投稿したら、
その新聞の表紙に採用されたことがあった。石川秀美はステージがとても良く、
いつも元気いっぱいに跳び回っていた。これを400mmf5.6のレンズで追うのは
至難の技であり 、36枚撮り1本撮ってピントの合っているのが数カットだけ、
という経験を何度もしてきた。本田美奈子と並び、写真の師匠といえる存在だ。
早見優は 、CMに出ていたペンタックスMGが欲しくてたまらなかった 。撮った
回数は多いのだが、さして印象に残っているカットがない。中森明菜はここでも
何度か触れているが、撮影できた時は感動したことを覚えている。ネガをすべて
譲り渡してしまったので、もう手元に何も残っていない。それがとても残念だ。
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AB (OM-D E-M5/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2014-03-06 07:40 | 多摩動物公園

Twitterがナンバ−1

動物園や、そこで飼育されている動物たちの情報を、最も正確かつ早い段階で
知るにはどうしたらいいか。以前なら気になる動物園のサイトやブログなどを
見ていればある程度入手することができた。これは今も基本的に変わらない。
ただし、これをある特定の動物に限定したり、写真付きで手に入れるとなると
やや趣が異なるのである。これはもう絶対的にTwitterがナンバー1なのだ。

これを強大に感じるようになったのは、最近話題になった札幌市円山動物園の
ホッキョクグマ母子の姿を見るようになったのがきっかけだ 。Twitterでは、
この親子の姿をずっと前から追っていたファンの皆さんの写真がたくさんで、
それぞれのブログで素晴らしいシーンをいくつも楽しむことができる。ずっと
こういう他園の話題というのは人づてに聞く程度だったけれども、このように
写真を眺めていたりすると、自然とホッキョクグマのファンになってしまう。
訪れている人の数もかなり多そうだ。東京だと多摩のユキヒョウが似ているが
なんとなく、伝わってくるものが違うような気がする。それは動物そのものの
生態やシーンが違う、という理由なのかもしれないが。園の公式ページだけを
見ていたら解らないところも知ることができる。ありがたい話だと心底思う。

エキサイトのブログランキングを見ていても、特定の動物を追っている内容で
更新しているものがいくつかある。ここでもホッキョクグマは目立っている。
続いてレッサーパンダだろうか 。Twitterのほうではカワウソ、パンダに加え
オオカミ、カピバラも盛り上がっている。各地の様子がズラッと見られるので
まるでその動物専門ページのようだ。そして、写真の撮りかたについても考え
させられるところがある。皆さんよく観察して撮影している、と感じるのだ。

表情狙いで一発勝負、というスタイルでずっと続けているが、今後はこうした
狙いでカメラを向けてみるのも楽しいかもしれない。これまた奥が深いのだ。
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AB (OM-D E-M5/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2014-03-05 07:07 | 多摩動物公園

ドックとサンド

休日。昨夜の段階では、東武動物公園に行きたいと考えていた。月曜日だし、
大半の動物園は休園日である。開園しているのは多摩とズーラシアなのだが、
どちらもここ最近訪問しているので、変化が欲しかった。そこで東武が候補に
上がり、ホームページで開園の状況を確認すると3月は無休だという。これで
決定したつもりだった。ただ、なんとなく漠然とした感じだったので、これは
いつも後から気が付くのだけど、こういう時はたいていうまくいかなくなる。

目覚ましは3つとも午前6時にセットした。これはきちんと機能してくれたが
肝心の本人がダメだった。結局気合いが足らずに2度寝してしまい、起きたら
7時を過ぎていた 。その後もどうしようかと迷っているうちに時間は過ぎて、
支度を終えたら9時近くになった。この時点で断念することに。映画でも見て
のんびり過ごそう、そう予定を変更することにした。クルマのキーを置いて、
電車に乗り隣の駅で降りる。改札を出ると、目の前のドトールが気になった。

学生の頃、新宿東口のドトールによく行っていた。カメラのさくらやの裏手に
位置する店である。現像を出した待ち時間など、仲間の誰かがいつも利用して
いた場所だ。顔を出すのが日課になっていた。当時はコーヒーが150円だし、
そこそこ長居もできた。180円のジャーマンドッグが大好物で、マスタードを
大盛りにして食べていた。そんなことがあったので、たまにドトールに寄ると
ついつい大食いになってしまう。価格は高くなったが、メニューも多くなった。

というわけで、目に入ってしまったドトール入り口に吸い込まれた。気にせず
素通りしてしまうことのほうが多いけど、時間的余裕がそうさせたのだろう。
コーヒーとジャーマンドッグ(マスタード多め)、ミラノサンドAを注文した。
相変わらず、抜群のおいしさだと思う。でも 、だからといってゆっくり食べる
というわけでもなく、あっという間になくなってしまう 。店を出てDVDを借り
15分後再び駅に戻って来た。ここで昔の癖がついつい出てしまう。ドトールに
また吸い込まれた。持ち帰りでジャーマンドッグとミラノサンドBを購入した。
まぁこれがいつものパターンである。前回はジャーマンドッグとミラノサンド
AとBを持ち帰りしたのではなかったか。ときどき、こういう波がやってくる。

帰り道、道路は湿っていたが光が差し込んできた。たまにはこんな休日もいい。
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AB− (OM-D E-M5/NewFD400mmf2.8L)
by keiji_takayama | 2014-03-04 07:48 | 千葉市動物公園

中古フィルターの考察

写真関連品で中古といえば、カメラ、レンズ、三脚がまず頭に思い浮かぶ。
しかし、ここでいくつか触れてきたが、アクセサリーの中古にもきっちりと
マーケットが存在する。それぞれに相場があり、探している人も多いのだ。

こうしたアクセサリーで最も人気が高いのはフィルターである。もともとは
フィルム用しかなかったのだが、これにデジタル用が加わり、さらに上級な
モデルまでが加わったことによって、全体的に値段が高くなってしまった。
ところが、こうした部分にはあまりお金をかけたくないというユーザーも、
当然のように増えている。しかし、フィルターがないのはちょっと心配だ。
こうした流れから、必然的に中古の人気が高まっているのだろう。カメラや
レンズと違って、使用感があまり大きくない。中古だから当然スレやキズは
あるし、ホコリも付いている。でも、役目はきちんと果たしてくれそうだ。

価格も49mmが¥1,000 、77mmは¥2,500など 、割安感が大きくなる。
こうしたプロテクターのほかに、風景撮影などで効果を発揮するPLの人気は
相変わらずである。こちらのほうは新品で買おうとすると1万円以上かかる
ケースも多く、さすがに躊躇してしまうユーザーも多いだろう 。これが中古
となると半額近くの水準で買えるので 、持っているレンズの各サイズごとに
探し求めるお客さんをよく見かける 。フィルターは使わない主義なのだが、
機材を労る姿を拝見していると 、先日購入したズームには使ってみようかと
いう気持ちになる。ちなみに、従来のフィルム用フィルターはさらに安い。
中古フィルターの考察_b0016600_739212.jpg

AB− (GX7/Gバリオ35-100mmf2.8)
by keiji_takayama | 2014-03-03 07:39 | 富士花鳥園

がんばりましょう

先日の多摩ではE-M5とE-M1、2つのカメラで同じレンズを使って試した。
どちらのほうが圧倒的に良かった、という感想は持たなかったのだが、やはり
トップモデルに位置するE-M1のほうが、結局は使い勝手が良さそうなのだ。
バッテリーグリップを装着していなかったので、全く同一の条件ではないが、
今後はこれを使ってまたテストしてみたいと思っている。ルミックスズームを
使用してAFで撮影もしてみたが、多摩のユキヒョウ舍で檻を抜こうとしても、
手前にピントが合ってしまってどうにもならないケースが多くて困り果てた。

動物園で本格的に撮影を始めた頃からずっとキヤノンを使ってきた。たとえば
ズームであっても、檻を抜くということに対して困ったことはほとんどない。
例えばうまくいかなかったとしても、修正を施せば何とかなる。しかし初めて
どうしようもない、という状況に直面した。何度やっても結果は同じことに。
結局、思うように操作できないということが、戦闘意欲を失うことになった。

ここでちょっとAFフレームの選択を見直してみた。すると 、通常の1点より
さらに小さく設定することが可能のようだ。そこで、これを使ってフレームの
大きさを縮小してみた。すると、これまでよりも抜けるようになった。でも、
ちょっと油断するとまだ手前の檻にピントを合わせようとする。このあたりの
確実性と速写対応性においては、まだニコンやキヤノンの敵ではないと思う。

これから何度もテストするだろうし、なんとかコツを見つけ出したいものだ。
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AB (OM-D E-M1/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-03-02 07:46 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama