<   2011年 12月 ( 34 )   > この月の画像一覧

目を細める

レンズを担いでヤマアラシの前を通ったら、両手で何か抱えてお食事中。ハッキリと
見せてくれなかったので、それが何かは解らずじまいだった。が、目を細めていた。
もともと小さな目をしているのだが、それがいっそう細くなっているように感じる。

目を細める=「うれしさやかわいさに目を細くして、うっとりした状態になること」

まさにそんな感じであった。写真で見ると、ウサギに見えてくるから不思議なもの。
それにしても。こういう表情を見ることはあるけれど、することはここ数年皆無だ。
目を細める_b0016600_2114242.jpg

AB (40D/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-12-04 21:13 | 市川市動植物園

気になる中古レンズ

27日まで開催していたグループ写真展「f18」が終了した。場所が良かったのか、
有名写真家も見に来てくれたらしい。何か言葉を残してくれたと聞いたが 、あまり
興味がなかったのですっかり忘れてしまった 。タイミングが合わなくて、会場には
結局行けずじまい 。ほかの出展者の作品を知らないまま終わったのは残念だった。

で、後から聞いた話なのだが、思っていたより評判が良かったようだ 。そういった
声が出てくるかもしれないと予想はしていたが 、かなり前に撮った写真だったので
なんとも恥ずかしいことになってしまった。いつもの定番ショットとはまるっきり
異なる写真だし、やや複雑な心境でもあった。次回はどうするか、悩みどころだ。

話は変わって。ここ数日、店に気になる商品が並んでいる。中古レンズなのだが、
気になって仕方ないので早く売れてくれと思う。それはキヤノンEF50mmf1.0L 。
初期のEFレンズで、今ではもう生産されていない。なんと開放f値が1.0なのだ。
手に持ってみると、ずっしりと重い。これはやってくれそうという期待感を抱くに
十分すぎる貫禄なのである。EOS5Dを手にするまでは、このレンズは気にも留めて
いなかった。しかし今では、試してみたいレンズの筆頭である。ところが、価格は
とんでもないもので、並品が312,900円もする。発売されたのは平成元年だが、
当時の定価が366,000円。新品販売価格とほとんど変わっていないことになる。
現行のf1.2Lと比べてしまうと落ちるところも多々あるだろうが、とても魅力的。
こういう大口径レンズが好きということを除いても、一度手にしてみたいものだ。
気になる中古レンズ_b0016600_20155243.jpg

AB (7D/EF400mmf2.8L+EF25)
by keiji_takayama | 2011-12-03 20:15 | 井の頭自然文化園

失敗大賞

なんと、もう12月である。今年はツアーの担当が大幅に増えたこともあり、特に
9月以降は猛烈に忙しかった。そんなわけで、文字通りアッという間に時間が経過
してしまった感じだ。そろそろニュースなどでも今年を総括する話題が増え始め、
「なでしこジャパン」が流行語大賞になったという話題が届いたりした。これとは
正反対になるが、もし失敗大賞があるとすれば間違いなくスマートフォンだろう。

あくまでも個人レベルの話だが、ほとんど衝動買いで買った。たまたま新宿にある
ヨドバシカメラの前を通り、説明を聞いて購入を決めたのだ。といっても、操作に
自信がなかったので、しばらくは使っていた携帯と併用して、電話としてではなく
情報ツールとしてのみ使おうと考えていた。結果的にこれは大正解だった。結局、
スマートフォンはほとんど使い方がわからず、というかとんでもなく使いにくい。
なので、結局これまでと同じく携帯メインなのだ。つまり、ただ持っているだけ。
それなのに月2万近く払っているので、現在の無駄遣いナンバー1になっている。

どうにかして使い道を見出したいと思うのだが、その兆しがない。困ったものだ。
失敗大賞_b0016600_0503122.jpg

AB (7D/EF400mmf2.8L+EF25)
by keiji_takayama | 2011-12-02 00:49 | 井の頭自然文化園

東京モーターショー2011

東京モーターショーに行ってきた。ただし一般公開は12月3日からだ。数日間は、
報道関係などの招待日になる。以前自動車メディアの仕事をしていた関係で、現在も
時々手伝いをすることがある。今回もそうだ。写真を撮るわけではないが、クルマを
ファインダーを通して狙うのは、構図と視野率の関係を学ぶのにピッタリ。なので、
記録がてらカメラを持って行った。前回は輸入車メーカーが出展しなかったりして、
かなり寂しいショーになってしまったが、今回は出展数も倍以上になり、やや活気が
戻ってきた感がある。ただし、会場が今回から東京ビッグサイトになった。しばらく
ずっと幕張メッセで開催しており、「東京」というものの実際は千葉だったのだが、
これでようやく東京でのイベントになった。ただ、縮小したという雰囲気もあるが。

10時半くらいに到着。この段階で、もうかなりの人が取材に来ていた。報道関係に
開放される日には各メーカーともプレスキットを配布する。この仕事を始めた頃は、
まだ紙が中心だった。出展メーカーも多く、プレスデーに配られる資料は膨大な量。
しかも、とてつもなく重い。これを1日持って歩くのだから、かなり重労働だった。
それが次第にCD-Rになるなど軽量化されたために、とても楽になった。とはいえ、
会場の熱気がとんでもなくすごいので、とにかく暑い。半袖でも問題ないくらいだ。

クルマの話は置いといて、興味深かったのは会場で撮影しているカメラマンの機材。
ほぼ7割くらいがキヤノンを使っていた。機種はさまざま。5D系が一番多かった 。
レンズは定番の24-105mmf4Lだ。こだわって撮る時間はない。とにかくクルマを
パッパッと撮っていかなければならないので、とても忙しそうだった。賑やかだし、
今回はそこそこ入場者も多くなるだろう。年に一度、前いた業界に戻れる日だった。

ここまで書いて動物の写真を載せるのもなんだか変だが、ここは「動物園写真館」。
東京モーターショー2011_b0016600_108749.jpg

AB (7D/EF400mmf2.8L+EF25)
by keiji_takayama | 2011-12-01 10:06 | 井の頭自然文化園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama