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暑さに負ける

休日。おそらくダメだろうと思っていたらその通りの展開になり、暑さに負けた。
このままだと昨年の二の舞のなるかもしれないと思いつつ、ほぼDVD見てました。
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AB (7D /EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-07-11 23:18 | 多摩動物公園

キタムラでレンタル

先日、少し時間に余裕があったので、新宿の中古カメラ店に寄ってみた。西口には
有名な店がいくつもあるので、ちょっとのつもりが長時間になることもしばしば。
だが、余裕があるといっても1時間ほどだ。要はスマートフォンを購入したので、
その手続きの時間潰しである。で、ヨドバシカメラ近くにあるキタムラの4階へ。
ここでなかなか興味深いものを見つけた。中古として売られているレンズをお試し
レンタルできる、というものである。例えば1泊2日で借りるとして。タムロンの
200-500mmf5-6.3Diは3,730円。EF300mmf2.8Lが15,550円だ。借りると
いうだけの価格として高いか安いかはともかく 、ウィンドウに並べられている商品
そのものに「これ、借りられます」という タグが付くのは、目立っていて面白い。
というのが感想だった。とはいえ、注意事項はよく聞いておく必要がありそうだ。

もともと機材の使いが荒いので、戻したらランクが落ちて買い取り、なんてことに
なってしまいそうだからである。あとはもう少しバリエーションが増えるといい。
どのメーカーにしようかと悩んでいるユーザーにとっては、実際手に取って写真を
撮れることになる。これはどんなテストレポートより効果的だろう。期待したい。
キタムラでレンタル_b0016600_02207.jpg

AB (7D /EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-07-10 00:21 | 多摩動物公園

母さんは複雑

運動場を走り回っていたトラの子も、随分と大きくなりました。パッと見ただけでは
母親のシズカとすぐには見分けがつかないほどです。とはいえ、さすがにこの時期の
暑さはそこそこ堪えるらしく、おとなしくしていました。時間差をつけて再び戻ると
お客さんがいっぱい。ちょうどガイドツアーが行われて、何か始まりそうな雰囲気。

しばらくすると、トラ舎の屋上からおもちゃが落ちてきました。シズカにはブイが。
子どもたちにはダンボールです。すぐさまブイを追っかけた母さんでしたが、なんと
勢い余って下の溝に落としてしまいました。一瞬そちらを見て固まる姿には大爆笑。
で、子どもたちはダンボールと格闘しています。ちょうど正面のいい場所でガヂガヂ
やっているので、カメラを構えた皆さんは逃すまいとシャッターを押していました。

さて、ではシズカ母さんはどうしていたのでしょう。後ろのほうの草の陰から、この
様子をそっと眺めていました。というより、ちょっと複雑そうに見えてしまうけど。
母さんは複雑_b0016600_0285353.jpg

AB (7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-07-09 00:28 | 多摩動物公園

スタイル

多摩動物公園に出掛けてきました。久々にメインレンズである600/4Lを持ち出し、
7Dとのマッチングテストも兼ねた撮影です。1D MarkⅡNと100-400mmもあり、
機材は総計で10kgほど 。これを担ぎ園内を歩きました 。万歩計の数字は14,357。
さすがにこれは厳しいものがあり、もうヘトヘトです 。これでAFとMF両方のメイン
レンズでテストをしたわけですが、MFのほうが使いやすいように感じました。APSの
機種でありながら 、ピントの山が掴みやすい 。良いファインダーだと思っています。

平日ということもあり、園内はガラガラでした。遠足の団体も殆ど見かけず。テストも
兼ねていたので、アジア園での撮影が中心です。いつものように、このエリアは写真を
撮るお客さんが何人か集まっています。そこで不思議なシーンを目撃しました。熱心に
オオカミを観察している男性がいたのですが、時折カメラを構えてシャッターを切って
います。たぶん70-300クラスの望遠が装着されていました 。最初は特にどうという
こともなかったのだけど、そのうち妙なことを感じるようになります。カメラを構えて
シャッターを切る、という動作が完全に連続しているんですね。構えるのとほぼ同時の
タイミングで音がします。これはつまり、ピント合わせを一切行っていないわけです。
これで俄然興味を覚えたので、しばらく観察させていただきました。何度見ても同じ。
しばらく眺めて、もうこれは確信に近いものになりました。考えられることとしては、
ある一点にピントを合わせておき、そこに来たときにシャッターを切る。ただこれは、
立ち位置を変えてもやっていることが同じだったので違います。だとしたら、超高速で
ピント合わせの術を持っているのかもしれません。そうでなければ・・・まぁいいか。

機会があったら写真を見てみたい。ビックリするか、納得してしまうか、どっちかな。
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AB+ (7D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-07-08 10:10 | 多摩動物公園

アロマカラー静岡

以前の話だが、アロマカラーという現像所の話を書いた。当時働いていた何人かが、
懐かしさも手伝いコメントを入れてくれて、盛り上がった記憶がある。そしてこれ、
新たな再会と仕事に繋がることになった。以前担当していた店舗がネット検索をして
ここを見つけたそうだ。その後話が進んで、仕事相手として向き合うことになった。
その過程で聞いた話なのだが、なんと、アロマカラーが静岡に実在するというのだ。

早速調べてみると、「アロマカラー静岡」という会社があった。もともと静岡県には
営業所があり、地盤はある程度しっかりしている。ロゴマークは当時のままだった。
どういう経緯でこのようなことになったのかは不明だが、懐かしいロゴマークを再び
見ることができたのは嬉しい。東京の営業所で活躍していた社員が存在し、バリバリ
働いているとはちょっと考えにくいが、アロマの灯を消さず頑張ってほしいと思う。
ちなみに。この東京営業所は学芸大学にあった。現在は、マンションになっている。
職場の目の前には名前の知れた三宝カメラがあり、時間があると覗きに行っていた。

写真は2日連続のライオン赤ちゃん。3頭もいると、撮りやすいのとそうでないのに
ハッキリと分かれるから面白い。ピンと前を向いた耳と顎を線で結ぶと正三角形だ。
アロマカラー静岡_b0016600_10231958.jpg

AB+ (7D /FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-07-07 10:22 | かみね動物園

美の山公園と中津峡

撮影ツアーで秩父に行ってきました。午前7時集合。5時起きなので眠かったけど、
横浜と町田で乗車したお客様はみなさん元気でした。今回は22名様限定の企画で、
大型バス2シートのスペース。座席を広くご利用いただくことができました。まずは
美の山公園で紫陽花の撮影を2時間。天気が快晴だったので、暑さとの戦いに。花も
すっかり乾いてしまい、瑞々しさを表現するのに苦労しましたが、それぞれに好みの
シーンを探して熱心に撮影。限られた時間のなかでじっくり被写体と向き合うため、
集中力も必要になります。バスに戻り、しばらく揺られて次は中津峡です。途中には
滝沢ダムが聳えていて、この堂々とした要塞のような建物を撮りたかったのだけど、
さすがにそうもいきません。バスの中から、景色に圧倒されました。中津峡ではやや
撮影ポイントが不足していて、何をどう撮ったらいいのか迷うお客様も。観光地など
被写体がある程度決まっているコースならいいのだけど、このように撮影地で感じた
ものを撮るのは、ツアーではなかなか経験できないかもしれません。講師が言うまま
目の前の景色やポイントを撮影する、というのがこういう撮影ツアーでは多いので、
無理もないと思うけど。やはり花や風景のツアーは、事前準備が必要だと感じます。

撮影する対象が具体的でないと、参加してくださるお客様も戸惑ってしまう。動物を
離れて違うコースを担当するようになり、見えてくるものもあります。ツアー会社の
スタッフとも連携を図り、より良いツアーにできるよう頑張りたいと思っています。
次回は、霞ヶ浦で帆引き船の撮影です。おかげさまでキャンセル待ちになりました。
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AB (7D /FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-07-06 01:13 | かみね動物園

GF1

つい先日にE-P1のことを書いたのだけど、これのパナソニック版がGF1である。
小さくて軽く、とても扱いやすい。ところがこれが、手のデカい人にはマイナスの
要因となることがある。どうも手に馴染まないのだ。加えてシャッター音がかなり
気に入らないので、写真を撮っているという実感を掴みにくい。逆に言うとこれは
軽快だということでもあるし、街撮りなどで活躍しそうではあるが。そんなわけで
手元にホワイトボディがあるものの、出番が限りなく少ないのが悩みの種なのだ。

ところがこれ、人気が高い。出番が少ないなんて書くと、怒られてしまいそうだ。
これまたモデルチェンジが近いという状況。ちょくちょく店頭に並ぶことがある。
出てくれば 、程度にもよるが10500〜15750円 。新品に近い状態でも価格帯は
2万以下だ。そして、これまたアダプターで遊ぶという話になれば、低予算で手に
入る貴重な存在ということになる。E-P1より1万以上安いというのは魅力的だ。

そんなわけで、数台中古の入荷はあれど、それが1日中店に並んでいて夜を越す、
というケースは極めて希だと思う。購入していくのはたいてい男性で、おそらくは
そこそこ以上にカメラに親しんでいる。あ、これって思い切り当て嵌まる・・・。
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AB (7D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2011-07-05 00:38 | かみね動物園

再販価値

購入した商品を販売する際の再販価値。これをリセールバリューという。中古車系の
雑誌などでは頻繁に使われる用語である。ちなみに、リセールバリューという言葉は
買い取りで有名なガリバーという会社の登録商標になっている。そしてこの言葉は、
カメラにも当て嵌まるのだ。以前からクルマとカメラは様々な点で似ていると書いて
いるのだが、これもその1つ。キヤノンに300mmf4L IS USMというレンズがある。
発売されたのは確か1997年だから、もう14年前のことだ。2003年、動物園での
撮影を始めた頃、それ用として手に入れたのがこの300mmだった。たまたま寄った
錦糸町の駅ビルで、10万円ちょうどで購入した。その後数年活躍し 、別のレンズに
買い替えた記憶がある。それから8年が経過したわけだが、もし店に並んだら9万円
前後のプライスがつく。つまり、単純計算だがこの8年で1万円ほどしか値落ちして
いないことになる。逆に言うと、買い取り価格もさほど変わっていない。値落ち率で
考えると、これは大いに「使える」レンズであるといえる。数年使った実質の価格が
ある程度保たれていれば、安心して持てるというもの。こうしたお得レンズは他にも
いくつかあるが、まずはメーカー純正であることが前提となる。加えて、買うときに
高かったレンズは相場もある程度維持されると思っていい。こんなことを考えながら
機材を買う人も少ないとは思うが、これを意識しておくと買い替え上手になれそう。
再販価値_b0016600_2474567.jpg

AB− (E-3/オートヤシノン400mmf5.6)
by keiji_takayama | 2011-07-04 02:47 | 王子動物園

E-P1

マイクロフォーサーズ、というよりマウントアダプターのブームを作ったカメラ 、
オリンパスPENの3代目が発表された。AFがかなり速くなったなど、魅力も多い。
だが、中古カメラ好きとしては 、これで初代のE-P1がまた安くなるという期待に
ワクワクすることになった。アダプターを使って古いレンズで撮る、という点では
ボディに手ブレ補正が内蔵されているのはとても有り難い。安価と手軽さを理由に
ルミックスを買ってみたが、どうもフィーリングが合わない気がする。もともとは
フォーサーズを使用していることもあるので、EP-1には興味があった。こういう
人気となったシリーズは、初代がたいてい優れている。クルマもそうだが、後から
出てくる後継モデルは、初代のコンセプトを引き継ぎつつ新しい機能を追加する、
というケースが多いので、世に出した理由とか主張を楽しむなら初代がいいのだ。

まだE-P3が発表になったばかりだし、もともとE-P1は流通量が少なめなので、
相場に目立った変化はないようだ。ただ、今後下取り交換などでE-P1が増えると
下落する可能性が高くなる。そうなったら狙い時。買いのチャンス到来といえる。
現在では、そこそこ使い込まれたものだと18,000円くらいで買えるけど、これが
さらに値落ちするとなると、思わず衝動買いしそうなレベルになる。レンズ選択は
無限に近いので、遊び倒すことができそうだ。新しいカメラが出ると、別の意味で
嬉しいことがある。そういう意味では、デジカメモデルチェンジの早さも楽しい。
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AB− (E-3/オートヤシノン400mmf5.6)
by keiji_takayama | 2011-07-03 07:48 | 王子動物園

ムシャムシャ

王子動物園といえばパンダである。上野とは違い、素通しで見られるのは嬉しい。
ただ、先月行ったときはこちらにおしりを向けていた。今回はどうだろう。そんな
気持ちで寄ったら、ちょっとご機嫌な雰囲気だった。で〜んと座りムシャムシャ。
なんだか、見ているだけでも腹が減ってくる。笹の葉がとても美味しそうなのだ。

最初はアイレベルでこの様子を撮っていた。周囲は携帯で撮影している人が多い。
少しすると、背景の壁に設置されている窓が思い切りフレームに入っていることに
気付いた。これでは絵にならないので、ローアングルから狙ってみることにする。
こうして窓が隠れたので、木をちゃっかり日よけにした姿がクローズアップされて
いるように感じた。こうして眺めると、とっても楽しそうに見えるから不思議だ。

やはりパンダは、人目を憚らず豪快に食べているシーンがいい。コウコウもそう。
亡くなってしまったけれど、数年前のシーンを回想することができて満足だった。
ムシャムシャ_b0016600_028476.jpg

AB− (E-3/ズイコーデジタル70-300mmf4-5.6ED)
by keiji_takayama | 2011-07-02 00:26 | 王子動物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama