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昔のケータイ

休日だったが、撮影には行かずに機材のチェックや写真の整理など雑事に終われる。
目覚まし時計代りに使っていた昔のケイタイを、何日か前に風呂に落としてしまい、
電源が入らなくなってしまった。仕方がないので、それより前の機種を探してみる。

いつ頃使っていたかもう思い出せないほどのものが出てきた。当時は、今はもう存在
していないツーカーセルラーを持っていて、妙に懐かしい。チャージャーを探し当て
通電したら、まだ電池は生きていた。しかし、アラーム機能を探すのに手こずった。
今のモデルとは違って機能も少ないしちょっと工夫は必要だけど、その小ささが妙に
気に入ってしまった。現役のものよりこっちのほうが、良いのではないかと感じる。
メールもインターネットもできないが、どうにかして使えたらとても面白いと思う。
昔のケータイ_b0016600_0124180.jpg

AB (1D MarkⅡN/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-03-05 00:11 | 多摩動物公園

スケ晩婚

女優の南野陽子が結婚したというニュースを聞いた。女優というイメージはあまり
ないのだが、ここ数年の活動を見るとそうなのだろう。かつて映画の舞台挨拶や、
東武動物公園などのイベントで何度か撮影したことがある。顔立ちや体型が当時と
あまり変わらなく、いつまでたっても若く見えるのはすごい。確か同い年なので、
デビュー時の人生計画が20年遅れたことになる。イベントなどでも何度か質問を
受けていたのだが、ある意味でしっかりした人生計画を持ち、話題になっていた。

曰く、23歳の誕生日にプロポーズされ24歳で結婚。70歳で夫がこの世を去り、
73歳で本人が亡くなるというものだ 。実際23歳を過ぎたときには 、計画は結局
実現しなかったのだなと仲間と話した記憶がある。それから20年。ついにという
感じである。アイドル後はいろいろ苦労をしたみたいだが、昔から名前と顔を知る
有名人がこうして注目されるというのは、悪いことではない。様々な思い出もあり
どうしても懐かしい気分に浸ることになる。にしても、撮影回数がそれほど多くは
ないこともあり、とにかく人でいっぱいだった、ということしか覚えてないけど。
スケ晩婚_b0016600_16574141.jpg

AB (E-3/Ai-s Nikkor ED 600mmf5.6)
by keiji_takayama | 2011-03-04 16:56 | 多摩動物公園

情報不足

国内にはたくさんの動物園があり、毎日様々なニュースが展開している。とはいえ、
しばらく訪問しないとその園で何が起きているのか、全く把握できないことも多い。

先日知った話だが、千葉市動物公園で飼育していたゲルディーモンキーが死亡した。
なんとこれ、国内最後の個体だったという。平成6年生まれの16歳。老齢のため、
というのだから長生きといっていいだろう。ところがである。この名前を聞いても、
どこにいたのか全く思い出せなかった。たぶんここだろうと予想できる場所はある。
しかし見た覚えがなかった。何度も出掛けているはずの千葉なのに。確かにここ数年
訪問回数は減っているが、そこそこ以上のことは覚えているつもりだった。後悔して
いるわけではないが、どこにいたのかさえ覚えていない、というのはあまりにバツが
悪いような気がしたのだ。確認のために動物公園のお知らせを見てみたら、やはり。
昨年12月にラマも死亡していた。こちらは何度か写真を撮っている。かなり高齢と
いうことなので、どうやら大往生だったようだ。もう少し情報収集力を高めないと。

写真は多摩のシズカ。いつもそうだが、歩きながら立ち止まり、レンズを凝視した。
情報不足_b0016600_2347011.jpg

AB+ (30D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-03-03 23:46 | 多摩動物公園

レンズランキング

ネットで見た日記に、所有レンズのランキングについての記載があった。使用する
レンズについての考察をまとめたものである。これがなかなかに面白かったので、
ちょっと考えてみようと思った。といっても、かなり偏ったラインアップだけど。

もともと使用する機材は、動物園により完全に分けている。その園の規模や条件、
撮りたい動物の違いによって使う画角も変わってくるからだ。何度か書いているが
標準画角は600mmだ 。使用するカメラによって135換算焦点距離は変わるが、
だいたい立ち位置や画角感覚は頭に入っているので、どこの園に出掛けたとして、
そして使う機材が変わったとしても、撮る写真のスタイルに大きな変化は出ない。

なんだかんだいって、やはりナンバー1はEF600mmf4Lだろう。ISなどないし、
レンズ単体で6kgもあるのだが、撮りたい写真は、これを使わないと得られない。
キヤノンレンズに搭載されているフローライトの描写、これこそがキモだと思って
いるので、根本的に入っていないとダメなのだ。これを初めて知った昭和の頃から
ずっと定着している。ナンバー2であるNewFD500mmf4.5Lもそうだ。こちらは
マウントアダプターを使い、ニコンとキヤノンで使う。いわば万能レンズである。
600mmは多摩や天王寺など比較的大きな動物園用だが、ちょい広角の500mmは
羽村や上野といった、ちょっと小さめの動物園で使うことが多い。そして3番手。
これはEF400mmf2.8L。フローライトが入ったISなしの後期モデルだ。なかなか
使用頻度が高まらないので、もうちょっと活躍の場を与えたいものである。そして
次に来るのがニッコール600mmf5.6 ED。これは基本的には雨用レンズ 。理由は
頑丈だからである。EFはもうメーカーで修理ができないので、雨天では使えない。
そして借り物のFD500mmf4.5L。こちらは生産本数が少ない旧FDモデルである。
写りはとても好きなのだが、三脚座がないので使い勝手にやや問題がある。タテと
ヨコの切り替えをするのにやたら時間がかかってしまうので、良い方法をいろいろ
探しているところだ。続いて出番のないレンズが2つほど。そして、これとは別に
引き写真用にEF100-400mf4.5-5.6L。もちろんこれもフローライトレンズだ。
レンズランキング_b0016600_214779.jpg

AB (1D MarkⅡN/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2011-03-02 23:52 | 多摩動物公園

狼狽眼

東山動植物園オフ会では、とても面白い話をいくつか聞くことができた。こちらでは
20Dや30Dといった、ちょっと前のカメラが現役で活躍している 。それだけでなく
酷使の仕方に共通点が多くてビックリしたのだ。女性だったが、同じように雨天でも
普通に濡らして撮っているらしい。で、30Dというカメラは不死身だと思っている。
聞くとこれまた同じ。動きを止めても放置したら戻った、を経験していた。ほとんど
似た者同士というわけだ。そして同じくトラ好きで、あちこち動物園に行っている。
トラの前で数時間粘ることもあり、撮りたい写真が明確に存在していた。そのために
レンズを揃えていることも共通点。話しているうちに、なんだか楽しくなってきた。

こういう誰かとの出会いがあるのも、遠征のいいところ。名古屋でオフ会を企画して
さすがに無謀ではないかとも考えたが、これは間違いではなかった。ただ単に写真を
楽しむだけでなく、その地域に住む写真好きのスタイルや考え方を聞くと、東京とは
様々な点で異なっている。これが大阪や神戸だとどうなるのか。興味が湧いてきた。

写真は、なにしてんだ?のキリン。撮ってるのに気付いてなくて、後ろを振り返った
その瞬間にカメラを向けられていることを認識、慌てているところ。だったりして。
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AB (1D MarkⅡN/EF100-400mmf4.5-5.6L)
by keiji_takayama | 2011-03-01 23:46 | 大森山動物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama