<   2010年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

初タムロン

今回の撮影会で、タムロンの手ブレ補正搭載レンズを初めて使ってみた。お客さんの
評判がとても良かったので、興味があったのだ。メタボなスタイルという印象があり
軽快なイメージからはほど遠かったのだが、使ってみると重さはそう感じなかった。
ズームがやや回しにくいかな、という気がしたけど、慣れたらほとんどわからない。
実際には手ブレ補正がしっかりと効いていて、思っていたよりも信頼性が高かった。

タムロンらしい柔らかな雰囲気はそのままだ。これは1本持っていてもいいと思う。
初タムロン_b0016600_23255978.jpg

AB (kissD X/タムロン18-270mmf3.5-6.3)
by keiji_takayama | 2010-11-20 23:25

寝過ごし

伊香保グリーン牧場撮影会、無事終了しました。1時間だけ寝ようと思って、
帰って横になったら・・・なんと翌日の朝になってました。トホホ・・・ 。
寝過ごし_b0016600_742536.jpg

AB (kissD X/タムロン18-270mmf3.5-6.3)
by keiji_takayama | 2010-11-19 21:26 | グリーン牧場

手入れ

インコはなかなか不敵だと思う。正直に言ってしまえば、目つきが悪い。表情として
考えると面白いのだけど、子どもたちにはあまりウケがよくない。かわいくない、と
いう感想で片付けられてしまうので、ちょっと気の毒だけど。写真を撮るという点で
表情がきちんと出ているのは実にありがたい。そういう意味では貴重な存在なのだ。

そんなわけで、ベニコンゴウインコをいくつか撮影。単独で強面を狙うのは楽しい。
まあこれはヒトも同じなんだが、一見怖そうな人がカップルになったとたんに表情が
柔らかくなることがある。このシーンを眺めていて、感じたことがこれだった。恐い
おじいさんが、花の手入れをしている時は優しい表情を見せる、そんなイメージだ。

と書いたけども、これは写真で見えているインコが♂であるのが前提。さてさて(笑)
手入れ_b0016600_9534552.jpg

AB (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-11-18 09:52 | 羽村市動物公園

確信

ワイヤーとワイヤーの間から、顔が見えたのはモモイロペリカンだ。そのまま通過
してしまうところだったが、なんとかなるかもしれないので向き合うことにした。

ほんの少し逆光なので、空気がクリアーに見えて美しい。そのままの体勢と視線で
キョロキョロしていたのだが、上向きになれば絵になるかなと考えた。とはいえ、
後ろにあるワイヤーの線が体にかかってしまい、すこぶる邪魔である。ひょこっと
行ってどかしたいくらいだったが、我慢との戦いだ。ペリカンがほんの少し、体を
下げてくれればワイヤーは避けられる。テレパシーを送りながら待つことにする。

落ち着きがないと、子供の頃よく言われていた。あちらこちらちょこちょこ動き、
イタズラをして怒られていたからだ。ペリカンを見つつそんなことを思っていた。
似ているしチャンスは必ずやってくる、そんな確信めいたことがあった。こういう
勘だけはよく当たる。そしてその瞬間はやってきた。礼を言ってその場を去った。
確信_b0016600_9535545.jpg

AB+ (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-11-17 09:54 | 羽村市動物公園

接客なし

羽村にいるサーバルは、どこか憎めないカオをしている。とてもキュートなのだ。
ネコ科の猛獣というより、猫カフェでのんびりしながら全く接客をしないタイプ。
勝手気ままに歩いたり、のほほ〜んと檻の中でちょこんと座ったりしているのだ。

お客さんのウケもすこぶるよく、前を通る女の子などはほぼ必ず「かわいい〜」と
笑いながら眺めて通り過ぎていく。すると、「当たり前!」とでも言いたいのか、
ちょっと得意気な表情をしているように見えるから不思議だ。カメラを向けると、
肉眼ではそっちを見ているように感じるのだろう、「ちゃんとカメラ目線だよ〜」
なんていう声が聞こえてくる。こうなると、もう撮らされているみたいな気がして
どうにも拍子抜けしてしまう。こっちのペースにできないのが逆に面白いのだが、
加えてこの丸顔である。まるで大福みたい。撮りながら余計なことを考えるのだ。
接客なし_b0016600_23521286.jpg

AB (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-11-16 23:51 | 羽村市動物公園

アダプターガタ

今回の撮影では、1つ大きな問題があった。撮影を開始してすぐに気付いたのだが、
どうもレンズがぐらぐら動くのだ。おかしいと思ってすぐに疑ったのはアダプター。
市販されているものとはいえ、レンズとカメラの間にむりやり装着するわけだから、
負担がかかるのは当然だ。しかも、両方ともかなりの重量である。ガタがきたのだ。

調べてみたら、アダプターのネジが2本緩んでいた。たとえそうであったとしても、
横方向のガタなら問題はない。たとえ動いていたとしても、被写体との距離に変化は
ないからである。ところが、今回のは横だけでなく縦もグラついていた。つまりは、
撮影中このガタによって縦に動いてしまったら、ピントがズレてしまうことになる。
なので、いつもより慎重にレンズ操作をすることになった。もともとマニュアルだし
やることに変わりはないのだが、つまらないことに神経を使うことになった。帰って
ネジを締め直して戻ったが、今後は精密ドライバーを持ち歩く必要がある。それでも
この組み合わせで撮りたいので仕方がない。それにしてもここまで弱いとは・・・。
アダプターガタ_b0016600_1243593.jpg

AB (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-11-15 01:23 | 羽村市動物公園

アヒル口

羽村市動物公園に行ってきた。動物園でマトモに撮影するのは久々である。加えて、
ニコンのカメラをかなり使っていなかったために、まぁくだらないミスを連発した。
日頃キヤノンを使用することが多いので、露出補正の方法などが全く逆になるのだ。
これの切り替えがうまくいかなかったこともあって、あとから気付いて慌てて直す、
ということが何度かあった。こうした機能的な点は、キヤノンのほうが扱いやすい。

日曜ということもあって、園はたいそうな賑わいだった。といっても、家族向けには
様々なイベントが行われていたので、動物のところは比較的落ち着いていた。羽村に
やってくると、撮る動物は完全に決まっている。というかそれしか撮れないのだが。
いつもは夕方になると起きてくるシベリアオオヤマネコがずっと寝たままだったり、
カラカルのところが真っ暗で絵にならないなど、成果はあまりなかった。お客さんの
人気はキリンが独り占めしていた感がある。わかっているのか、ときおり首を近付け
距離を縮めるなどのファンサービス。小さな子どもたちが、大喜びで見上げていた。

あとで見ると、キリンってアヒル口だと思う。前に同じの撮ったけど、まぁいいか。
アヒル口_b0016600_20474154.jpg

AB (D3/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-11-14 20:46 | 羽村市動物公園

さて

明日はどこに行こうかな。そろそろ真面目に撮らないと、ブログの存続が危うい。
まぁ昔の写真使えばなんとかなるだろうけど、それだとあまり面白くないと思う。
よくよく考えてみたら、明日は日曜なのだ。ということは、上野はほぼアウトだ。
土日の上野だけは、避けたいところである。とにかく人が多いので、ポジションを
固定することがとにかく困難である。加えて、でかいレンズを構えているだけでも
余計な興味を引いてしまう。五月蠅くて集中できないのだ。地方に行きたいのだが
これをやるなら平日でないと、リスクが高い。というわけで、今も悩み中である。
さて_b0016600_0563157.jpg

AB− (1D MarkⅡN/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2010-11-13 23:51 | かみね動物園

110アダプター

マイクロフォーサーズ関連の本がたくさん出ているのだが、その1つに古いレンズを
装着して楽しんでみよう、という内容のものがある。「オールドレンズパラダイス」
というのだが、これの中で紹介されているアダプターに大きな興味を抱いた。かなり
話が古くなるのだが、80年代のフィルムカメラ全盛期に、110(ワンテン)と呼んだ
フィルムがあった。「ポケットカメラ」と名付けられ、各社からカメラが発売されて
いたので覚えている人も多いだろう。ミノルタとペンタックスからは一眼レフも発売
されていたから、そこそこ盛り上がっていた。このうち、ペンタックスが世に出した
110の一眼レフは、オート110。かわいらしいスタイルに加え、なんとレンズ交換
可能というシステムの充実などで人気を集めた。これのレンズが使えるのだという。

もともとマイクロフォーサーズのセンサーは、この110に近い大きさだ。なので、
センサーに合った大きさのレンズということになる。ただ、オート110はカメラで
絞りを調節していたので 、レンズに絞りが装着されていない 。つまりは開放でしか
撮れないことになる。とはいっても、本に載っていた写真を見ると、カメラボディに
ちょんと口がついているみたいで実にキュートなのだ。というわけで、買ってみた。
中古でレンズを探して、使ってみようと思っている。さて、どんな写りになるやら。
110アダプター_b0016600_22432036.jpg

AB− (1D MarkⅡN/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2010-11-12 22:42 | ズーラシア

作例

夏の間休んでいた撮影ツアー。久々の開催が干支の撮影だ。去年は茨城の動物園。
トラのアキラ君がモデル並のパフォーマンスを見せてくれたので、大成功だった。
そして来年はウサギということで、早い段階から話が来ていたのだが、動物園では
ウサギを撮るのは簡単ではない。その理由は、公開されている場所が狭いからだ。
ふれあい系の動物として欠かせない存在なので、子ども動物園などで見られるのが
大半なのである。ここに大勢で押し掛けるのはさすがに無理があった。ところが、
さすがは牧場である。伊香保グリーン牧場の環境は実に素晴らしいものであった。

広大というわけではないけど、適度な大きさのスペースに放されていた。カメラを
向けられる場所もいくつかあるし、使用レンズの制限もない。コンパクトタイプの
カメラでも十分狙えそうだ。あとは、年賀状の素材であることを踏まえた撮り方、
つまり文字を入れる空間とバランスを考えてみようというのがコンセプトである。
そんな作例をいくつか撮ってきた。木々も色付き始め、紅葉も楽しめそうだった。
作例_b0016600_9442497.jpg

AB (kissD X/EF-S18-200mmf3.5-5.6)
by keiji_takayama | 2010-11-11 09:43 | グリーン牧場

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama