カテゴリ:ズーラシア( 281 )

16日は休日でした。動物園に行きたいと思ったけれど、水曜日。

多摩動物公園と千葉市動物公園は休園です。

ズーラシアは事前予約制になったので、金沢にする予定でした。

しかし、朝HPを見て、当日でも予約はできるかと試してみたら。

すんなり取れたので予定を変更し、ズーラシアに行ってきました。


使用するレンズは先に決めていました。

年に数回多摩でのみ使う、キヤノンNewFD 150-600mm F5.6Lです。

このレンズについては何度か、このブログでも取り上げています。

1982年に発売された、当時としては画期的なズームレンズでした。

しかし、こんなレンズを所有するのはかなりの物好きといえるので、

販売本数もさして多くはありません。使い勝手も決して良くないです。

しかも、持っているのはレンズの後ろが真っ白。クモリが出ています。

晴れた日に使用するのはリスクが高く、とても持ち出せません。

ある一定の条件が整えば、それなりに見られる写真も撮れますが。

解像感は現代のレベルではないし、使うには覚悟が必要です。

ただ、操作する楽しみだけは確実に得られます。

結果には期待せず、プロセスだけを楽しもうと考えていました。

サブはキヤノンEOS-1DS MarkII+SMCタクマー55mmF1.8

オールドデジカメ+オールドレンズをぶら下げて歩きました。


天気は曇りでしたが、歩いていれば暑くなるわけで、汗だらけ。

あちこちでシャッターは切りましたが、殆どがボツでした。

最初から解っていたことなので、これはもう仕方ありません。

意外とよかった、というカットを少し残せただけでも収穫でした。

カメラがオリンパスなので、檻のあるところではやはり不利です。

それにしてもよく歩きました。こんなに歩いたのは久しぶりです。


まぁなんとかマシなカットを載せますが、ここまで解像が低いと、

逆になんだか楽しくなります。どこか修理できるところを探して、

何とかしてやりたい気もするけど、これはこれでいいかな。という

気にもなります。とはいえ、間違いなくオススメはできません()

年内にあと数回、出番が作れたらいいなと思っていますが、さて。

9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_23590067.jpeg
↑逆の顔は比較的キレイなので、こっちに回ったお客さんは大ウケでした。泥だらけ。

9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00002444.jpg
↑セスジキノボリカンガルー。何とか押さえることができたかな。あまり見ない角度から。
9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00013197.jpg
↑眩しくてピントどころではなく、全くの勘で撮影。この程度でもけっこう満足でした。
9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00022066.jpg
↑こういう時でもないと、狙わない角度。シマウマの耳の裏は。。。白かった。
9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00025768.jpeg
↑もしゃもしゃ食べていたあとのシーン。口元が面白い形になって、チロリと舌が覗きました。
9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00033545.jpeg
↑こちらはなんだか話しかけられているような雰囲気。でも実際は、ただ咀嚼しているだけです。
9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00041375.jpeg
↑エランドのこんなシーンは初めて撮れたかも。咄嗟でしたが、なんとか対応できました。
9/16 よこはま動物園ズーラシア 8カット_b0016600_00045097.jpeg
↑寄るのを忘れて、閉園ギリギリのタイミングで撮れたアムールヒョウ。目元クリクリです。
(OM-D E-M1/NewFD 150-600mm F5.6L)



by keiji_takayama | 2020-09-18 00:06 | ズーラシア
ズーラシアの2台目はペンタックスS2スーパー。メーターもないシンプルなカメラです。
露出は勘便りです。一応、スマホにメーターアプリを入れているのですが、いちいち
取り出すのが面倒なので、ほとんど使っていません。まぁそこそこ撮れててよかった。
フィルムズーラシア S2スーパー編 5枚_b0016600_15291.jpg

こっそり行進
フィルムズーラシア S2スーパー編 5枚_b0016600_15593.jpg

こちらもおさんぽ
フィルムズーラシア S2スーパー編 5枚_b0016600_15978.jpg

分身の術
フィルムズーラシア S2スーパー編 5枚_b0016600_151021.jpg

後ろと前がひと目でわかります
フィルムズーラシア S2スーパー編 5枚_b0016600_151358.jpg

こちらものんびり
(ペンタックスS2スーパー/タクマー55mmF1.8)
by keiji_takayama | 2020-03-07 01:06 | ズーラシア
ズーラシアは檻か少ないので、風景的動物園写真が撮りやすい。
フィルムズーラシア X-700編 ② 4枚_b0016600_04759.jpg

いいものみっけ。
フィルムズーラシア X-700編 ② 4枚_b0016600_04787.jpg

位置について !
フィルムズーラシア X-700編 ② 4枚_b0016600_04859.jpg

のんびりお食事
フィルムズーラシア X-700編 ② 4枚_b0016600_04816.jpg

戯れ
(ミノルタX-700/MC58mmF1.4)
by keiji_takayama | 2020-03-06 00:05 | ズーラシア
2/28に訪問したズーラシアでのスナップ。
基本的に50mmだけしか使わない、という縛りを設けて撮影しているが、
これが思っていたより面白く、かつ楽しいのですっかりハマッている。
制約も多いし撮れるカットも少ない。当然狙えるシーンも限られる。
しかし、撮っているときの集中度はなかなか高いものがある。
テーマとして追ってもいいと思う。というか長期的に取り組んでみたい。
フィルムズーラシア X-700編 ① 5枚_b0016600_23595378.jpg

なんだか楽しそう。
フィルムズーラシア X-700編 ① 5枚_b0016600_23595655.jpg

緑のフレーム
フィルムズーラシア X-700編 ① 5枚_b0016600_2359593.jpg

バクバク食べるよマレーバク
フィルムズーラシア X-700編 ① 5枚_b0016600_00221.jpg

神秘的。ちょっと露出はオーバーですが。。。
フィルムズーラシア X-700編 ① 5枚_b0016600_00425.jpg

おさんぽ
(ミノルタX-700/MC58mmF1.4)
by keiji_takayama | 2020-03-06 00:01 | ズーラシア

模様なし

リカオンのところにやってきたら、いきなり近くに来て水を飲み始めた。
ちょっと慌てて、とりあえずピントを合わせてシャッターを切ってみた。

ひとまずどうにかなったのはよかったけど、模様がなかった。
さすがにこれは残念だ。
リカオンの体の模様は、できることなら見せて構図を作りたいものだ。

課題はまだまだ多いのである。
模様なし_b0016600_2293091.jpg

(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2018-06-02 22:09 | ズーラシア

キリンと木

キリンが木に顔を近づけると、木が1本増えたような気がした。

遠くから狙っていたこともあるが、これが意外なほど面白かったのだ。
そこで、何度か撮ってみた。背景が緑なので、ちょうどよかった。

AFのような確実性はないが、ちゃんと撮れると嬉しくなる。
そして、当たり前のことができなかった頃を思い出す。
キリンと木_b0016600_0481770.jpg

(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2018-06-01 23:52 | ズーラシア

動かず

サイはじっとしていた。
聞くところによると、けこう長い時間動いていなかったらしい。
ぐるっと回ってどこか取れる場所はないかと探っていたが、なんとか。
それにしても、カッコいい。

おとなしくしていたけど、発するオーラは見事だった。
動かず_b0016600_037266.jpg

(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2018-05-31 23:50 | ズーラシア

横になろう

ライオンはいい位置にいてくれたのだけど、檻に光が当たっていた。
画面にその影響が出るのは解ってはいたが、狙わずにはいられなかった。
しばらく何かしてくれないかと期待していたけど、さすがに厳しそうだ。
キャッチライトも薄かった。顔の角度を変えてくれないと、どうにもならない。

そんなことを考えながら、ファインダーを睨み付けていた。
画面の下にある雑草が顔にかかってしまうのも気に入らない。
とはいえ、そんなこと言ってられるような余裕もない。
ブログに載せられそうなら、何としてでもカットを増やす必要がある。
やがて、同じポーズに退屈したのか、ごろんと横になってしまった。

横になるタイミングで顔が斜めになる。その瞬間を狙ってみた。
写真的にはいろいろ注文をつけたいけれど、ほぼ狙い通りになった。
寝転がる瞬間、何が視界に入っていたのだろう。ちょっと興味深い。
横になろう_b0016600_20111598.jpg

(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2018-05-30 20:11 | ズーラシア

アンバランス

割と近いところにいてくれたケープハイラックス。
よくよく眺めてみると、どうも何かイタズラを企んでいるような。。。
ちょっと不敵な笑みを浮かべている、そう取ることもできそうです。

しかし、両手はきちんと揃えて、置かれています。
これはなかなか育ちが良い証拠。親がきちんと躾けたのでしょうか。
このアンバランスさが面白いですね。
アンバランス_b0016600_1364511.jpg

(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2018-05-29 22:33 | ズーラシア

ご馳走は手の中に

ホッキョクグマはなかなかいいタイミングでした。
ちょうどお食事の時間が近くて、わかっているのか活発に動いていました。
暑かったこともあり、プールにドブン。
子ども達のびっくりする顔が、ホッキョクグマの後ろに確認できます。

しかし、これを画面に入れるわけにはいきません。
なんとかカットするような構図を作り、撮ってみました。
フルサイズ換算画角は400mmです。
いつもの感覚で言うとちょっと物足りないのですが、全身を入れたほうが何となく
しっくり来るような気がしました。最近超望遠を使っていないので、こちらのほうに
慣れてしまったのかもしれません。それにしても、タクマーはよく写るレンズです。
ご馳走は手の中に_b0016600_1211427.jpg

(OM-D E-M1/スーパータクマー200mmF4)
by keiji_takayama | 2018-05-28 23:57 | ズーラシア

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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