カテゴリ:小千谷闘牛場( 18 )

再燃

20年以上前の話だが、カメラを集めていたことがある。
当時は現像所の営業だったので、毎日カメラ店を回っていた。
名の知れたカメラ店である三宝カメラやアカサカカメラは担当で、
ルート上には松坂屋カメラがあり、ちょくちょく立ち寄っていた。
今から考えれば、これが大きな影響を与えたのだと思う。

子供の頃欲しくても絶対買えなかった一眼レフ。
そんな憧れもあり、80年代のカメラを中心にいろいろ探していた。
条件は、きちんと動作すること。外装はには全く拘らない。
要は、それを使って写真を撮れるということに重きを置いていた。
けっこう集まったのだが、結果的にはすべて松坂屋カメラに売却する。
当時メインで使っていたキヤノンNewF-1、ペンタックスLXも含め、
すべての機材を処分した。これとほぼ同時期に、撮った写真が載った
大量の雑誌やネガも処分した。趣味としての写真をやめたのが理由だ。
今はとても後悔しているのだが、当時は全くそれを予測できなかった。

こんなことがあったのも理由かもしれないが、歴史は繰り返すもの。
最近また、古いフィルムカメラ熱が再燃しているのである。
形がいいし、どれもこれも個性の塊だ。似ているものがない。
どうしても手に入れたい機種もいくつかあるし、楽しめたらと思う。
b0016600_17521954.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-16 17:36 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

悪化

ここ数年感じているが、視力の低下がますます進んでいるようだ。
もともと目はかなり悪くて、視力検査では測定不能と言われることも。
以前は顔の部分で目だけが良かったけど、それも終わってしまった。
よくこんな状態で写真を撮っているなぁと思うのだけど、視度補正の
位置もどんどん+側に戻ってきている。老眼も入っているのだろう。

一昨年から目医者に通い始めて、まずはドライアイの治療を受けた。
数回行ったのだが。そこでかなり多くの目薬を処方されている。
1日6回点眼する前提での処方だったが、実際にはそんなに多くは
差せないないのが実情である。使っていない目薬が溜まってしまった。
これをなんとか終わらせてから行こうと思っているのだが、減らない。
もともとは今年の1月に行くはずだったのが、すっぽかしたままだ。
パソコンデスクの前に置き、気付くと使うのだけど。そんなこんなで
今年に入ってからは、更に視力が悪くなったように感じている。
世界はすべてピンボケだ。見えないほうが良いこともあるが、仕事上
それでは困ることがある。眼鏡は運転の時に使用するが、日常生活に
持ち込むと頭が痛くなる。イライラするので使わないのが正解なのだ。

どうにもこんなことばかりで、とても不便になってしまった。
b0016600_2351249.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-15 23:51 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

物忘れ

割と深刻な問題に発展しそうなのだが、物忘れがひどすぎる。

といっても、忘れるのはたいてい、時系列で近い出来事である。
つまりは、仕事で新しく覚えなければいけないオペレーションとか
本来は自らのものにしなければいけないスキルなど。これはマズい。
それは理解しているつもりだが、全く記憶から抜けるのだ。
これと近いかどうかは不明だが、割と最近人気の出てきた芸能人や
著名人の名前が出てこない。「知ってる」ことはわかっているのに、
名前が全く浮かんでこない。「いったい誰なのだ」ということで、
ひじょうにモヤモヤする。しかし、しばらくすると突然思い出す。
この「しばらく」は長かったり短かったりするのだが、前触れなく
頭の奥からポアンポアンと浮かび上がってくるような感覚である。

これとは逆に、昔の芸能人の名前が欠落するということはほぼ皆無。
たいていは、そのまま瞬間的に名前が出てくる。なんとも不思議だ。
とはいえ、このままでは確実に何かやらかしそう。戦々恐々である。

まだまだ闘牛の写真が続きます。とても楽しく、面白い撮影でした。
同じようなカットが続きますが、牛の表情や攻防は全て異なります。
ちゃんと牛の名前を覚えて識別できたら、楽しさ倍増だと思います。
b0016600_2159224.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-14 21:59 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

迫る地面

押されて顔が地面にまっしぐら。

こういう体験をしたことがないのでよく解らないが、目前に地面が迫ってくる、
こんな時の気持ちはどんなものだろう。その割にはしっかり目が開いている。
あー失敗したぞとか反省の感情が現れるのだろうか。聞いてみたいところだ。
b0016600_2347834.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-13 23:47 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

高額見積り

定期点検が無事に終わりました。

さほど大きな問題もなかったのですが、長期的に考えるといろいろ。
前回に指摘を受けていたエンジンだけでなく、さらに項目が増えました。
解っていたのはタイヤなんですが、これは購入した翌年に交換したまま
ずっと乗っているので、そろそろ丸5年になろうとしています。劣化も
見られるので、それを見越してのんびり走らせているのですが、やはり
いよいよ交換の時期かもしれません。まぁこれはともかくとして。

愛車は今月で20歳になりました。人間ではようやく成人になりますが、
クルマはそうはいかず、もうかなりのお年寄りになっています。
そんなわけで、いろいろとガタが出てきます。ボディの塗装もそう。
これに加えて、パワステオイルとかラジエーターのクーラントなど、
滲みを指摘されたところがありました。そして、10年10万キロ作業を
オススメされました。要はタイミングベルトの交換です。いちいち工賃が
かかるので、どうせなら一気にやったほうが安いのは理解していますが。

見積総額:437,018円

クルマを買った時の本体価格より高いです。
といいますか、現時点でもう購入した後の整備代のほうがたぶん高い。
まぁこんな状況ですが、愛着というものは恐ろしいのです。
1度では難しいにせよ、どうにかしてやりたいと考えております。
これまでいろいろクルマに乗ってきましたが、最も長く活躍しています。
ツアーの下見とか動物園とか、かなりお世話になっているのです。
さて、どこから手をつけようかな。。。
b0016600_15252587.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-12 15:25 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

力が入る

頭をくっつけて、半ば強引に押しているようなシーン。
ぎょろっとしている目にも力が入っています。

明日の休みは、クルマの定期点検です。
車検は友人に依頼しているのですが、その代わりというわけではないけど
点検はすべてディーラーにお願いしています。古いクルマに乗っていると、
地元のディーラーが頼りになるので、日頃から仲良くしていたいのです。
買ってからまだ1度もバッテリーの交換をしていないので、そろそろかな。
でもなかなか優秀で、現在でもすこぶる快調です。
あとはオイル交換くらいでしょうか。

毎度毎度、どこかの修理見積もりをいただくのですが、今回はどうなるか。
タイヤも変えてからけっこう年月が経過しているし、出費がかさみそうです。
b0016600_2392722.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-11 23:14 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

砂埃の向こう側

こちらは最初のほう、砂埃が舞う中での闘いです。
手前の牛、目がすごいですね。まさに射るような目線です。
対する相手はちょっと気圧されているような感じかな。
充血はしているものの、目線は反らしています。

ここまで写真をいくつか見返してみて、残念なことが1つ。
それは、取組と牛の名前に確証が持てないというところです。
大相撲ダイジェストみたいに書ければ良かったのだけど。。。
ただ、それを解決するヒントは得ました。次は大丈夫でしょう。
b0016600_0524983.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-10 23:52 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

突き落とし

見事な攻撃だと思うのですよ。
相手の顔に角を引っかけて、そのまま突き落としています。

砂埃がこの日はなかなかいい演出をしてくれました。
最初の頃はそのまま埃になっていましたが、途中からは気を利かして
勢子の方が水を蒔いてくれました。これで砂が落ち着き、撮りやすく
なったのです。ありがたい心遣いでした。埃の状態でも面白いけど、
ピント合わせにコツが必要になります。慣れが解決してくれますが。

そんなこんなで、まだまだ闘牛の写真は続きます。
まぁ似たようなシーンが続きますが、こういうカットが好きなので、
それしか狙っていないというのが答えです。せっかく来たのだし。
b0016600_23511713.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-09 23:51 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

定番ショット

まだまだ、どころか当分続く闘牛写真。
牛の攻防シーンをひたすら載せているのですが、定番はこちら。
まずはこういうカットを押さえるところから始まります。
風景を撮るときのようなISO感度にすると、おそらく失敗します。
それなりに上げてシャッタースピードを稼ぐ必要があるのです。
応用はそれからでも決して遅くはありません。

このような考え方をもとに、レジュメを作成してお渡ししました。

それにしても、いい目をしています。
どの取組でもこのカットは残しておきたいと思っているのですが、
進むにつれて勢子の数が増えていくので、なかなか難しくなります。

タムロンの28-300mmは、ツアーには最適なレンズでしょう。
もちろん使用目的によって異なりますが、軽いしズームは効くし、
言うことなしです。キヤノンやニコンでも28-300mmはあるのですが、
揃って大きく重たいのが難点です。キヤノンに至っては話になりません。
以前18-400mmをAPS-C用に買いましたが、これがなかなか便利で、
動物園撮影には重宝します。しかし、多少大きいと感じていました。
フルサイズ用の28-300mmは望遠側こそ300mmですが、風景などの
ツアーではそのくらいあれば十分です。そこで導入しました。
正直な話、満足しています。価格も手ごろだし、いい仕事をします。
b0016600_20164236.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-08 20:16 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

頑張れ牛太郎

左側の白い牛。注目を浴び、場内の応援も大きかったです。
それもそのはず、この牛は地元の東山小学校で飼育されています。
児童達がお世話をして、この角突きにも参加しているのです。
茶色や黒の牛が多い中、唯一の白い牛。
というわけで、識別もしやすいので助かります(笑)

牛太郎は3番目の取組で登場しました。
場内の引き回しも小学生が行い、スタンドにはたくさんの児童たち。

最初はやや防戦のシーンが目立ちました。
牛太郎は9才ですが、相手は2つ下。突進して攻撃します。
ちょっと不利かなぁと思っていたら、途中からガラリと目つきが変わり、
相手と頭を合わせて、鋭い目線で闘いました。写真はそんなシーン。
右の牛、足が宙に浮いています。飛びながら突進してきたんですね。
これはなかなか強烈な攻撃です。それを巧みにかわそうとする牛太郎。
目の充血が本気度を物語っています。見せ場を作ってくれました。

それはそうと、白い牛は撮るのがたいへんです。。。次も頑張れ、牛太郎。
b0016600_1144335.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-06-07 01:14 | 小千谷闘牛場 | Comments(0)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31