2018年 11月 08日 ( 2 )

ちょうど真ん中となる、7番目の取組です。
平畑(十四歳/池谷)と景虎号(十三歳/栃尾)の一戦。
撮った写真の出来が最も良かった闘いでした。
攻防の連続と言ってもいいほどで、好みのシーンが満載でした。
こうなると「写真」での表現にちょっと物足りなさを感じます。
これはどういう流れで進んでいったのだろう。そんなことを思います。
MC勢子さんの解説がとても解りやすく、撮りながら耳を傾けますが、
それを記憶できないのがどうにも残念です。メモを撮るなりして、
あとで記事を書くときの参考にできないものかと、真剣に考えました。

これが来年以降の課題かなぁ。

もともとは、以前と同様に撮ったなかから気に入っているカットを選んで
載せようと思っていました。しかし、一生懸命に闘っている牛たちを見て、
そのシーンをすべて取組別に残してみようと考えたわけです。といっても、
すべての取組を載せようと決めたのは千秋楽のあと。今回の結果は、来年の
目標を決める点でもいい経験になりました。牛と勢子のカットも、もう少し
どうにかしたいと思っています。ツアーでなくても、また行くつもりです。
そして、来年は今年よりも多く出掛けて、いろいろ研究してみたいですね。

この取組ではこれがベストショット。
お互いの闘志と意地が交わっているような気がします。
ううむ。でも他の写真もボツにするには忍びないので、載せてみようかと。
「ハイライト」からどうぞ。。。
山古志闘牛千秋楽 平畑-景虎号_b0016600_21214875.jpg


ハイライト
by keiji_takayama | 2018-11-08 21:23
取組は進み、6回目になりました。

まだ若い牛の取組では、双方に綱がつけられます。
闘牛に参加するというほかに、場所に慣れてもらう目的もありますが、
この取組からは綱が外されて、牛が自由に動き回るようになりました。
角栄号(十歳/相川)と、大和屋(七歳/桜町)の戦いです。

綱が取れて行動範囲が広がったこともあり、この取組から撮影枚数が
大きく増えました。それぞれの攻防が見られ、チャンスも複数でした。
写真を見返してみると、睨み合いを狙おうとしているのがありあり(笑)
これまでは一連の動きのなかでの写真を載せていましたが、ようやく。
それぞれの目線がハッキリしているカットが撮れたように感じます。

「角栄」という名前はやはり、新潟には欠かせないですね。
どこか懐かしさと親しみのある響きでした。先に鼻を取られてしまい、
相手の大和屋がなんとなく「あれ ? 」という表情を浮かべていました。
山古志闘牛千秋楽 角栄号-大和屋_b0016600_18441379.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-08 18:44 | 山古志闘牛場

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama