2018年 11月 07日 ( 5 )

5番目は、五歳の山徳号(竹沢)と、四歳のドッコイ丸(平島)の対戦。
この取組では、黒いドッコイ丸の積極性がよく出ていたと思います。
実際はいい勝負だったのですが、写真で見るとドッコイ丸が動き回っています。
山徳号はちょっと嫌がっているようにも感じられ、そういう点でも効果ありでした。

まだ若いということもあるでしょうが、とても元気な印象が残ったドッコイ丸。
名前も覚えやすい(笑) これからの活躍も期待できそうです。
逃げずに攻撃をきっちり受けた山徳号も、とても立派でした。
山古志闘牛千秋楽 山徳号-ドッコイ丸_b0016600_22163396.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 22:16 | 山古志闘牛場
4番目の取組は、五歳の皇翔(新潟)と、四歳の小文吾(山古志)の対戦。
茶色い牛が小文吾です。撮影カットは18でした。
どういうわけかタイミングが合わず、睨み合いのシーンがほとんどなし。
全体を入れ込んだ写真が多かったように思います。

体重を乗せた皇翔の攻撃は厳しそうですが、受ける小文吾もお見事。
充血した目元に、本気さを感じます。
山古志闘牛千秋楽 皇翔-小文吾_b0016600_21561135.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 21:56 | 山古志闘牛場
四歳同士の戦いです。龍勢(秩父)対三太夫(虫亀)。
これまた識別不能です。全くなんといいますか、どうにも要領が悪いですね。
次回からは、必ず全身姿を押さえる必要がありそうです。

この2頭、実はとても仲が良いのではないか、という感じでした。
一緒に土の上でスリスリしているような動きがあったり、じゃれているという
感想を抱く写真が残っていました。撮影カットはこれまた少なめ、15です。

とはいえ、写真を見てみると、なかなか面白いシーンが撮れました。
頭突きをまともに食らってしまい、ちょっと狼狽えているような表情です。
または、想定外の出来事にちょっと面食らっているようにも感じます。
頭の丸くなっているところが見事に鼻を捉えていて、一瞬だろうけど痛かった ?
山古志闘牛千秋楽 龍勢-三太夫_b0016600_1361592.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 01:36 | 山古志闘牛場
2番目の取組は、四歳の新宅(梶金)に、三歳の大希(山古志)が挑みました。
なぜか12コマしか撮っておらず、加えて全身姿がないので識別不能です。
しかし、片方はとてもわかりやすい牛ですね。
顔の中央の毛が白いです。とても愛嬌があり、場内からは「かわいい ! 」の声。
隣で撮影していた人だと思うのですが、「パンダみたい」とつぶやいていました。
そんなわけで、アイドル的存在といえるでしょう。

目線もどこか儚げで、相手の睨みにちょっと怯んでいるような雰囲気です。
それにしても、ちょっと上から睨んでいるような相手は堂々としたものです。
目元がギョロリとして、しっかりと見据えていました。

この写真だけ見ると誤解しそうですが、両者とも頭をつけて、しっかり「闘牛」してましたよ。

追記:いろいろ調べてみたら、毛の白い牛がどうやら「新宅」のようです。

山古志闘牛千秋楽 新宅-大希_b0016600_059478.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 01:00 | 山古志闘牛場
最初の取組は、ともに3歳の伊之助(山中)と、充号(池谷)の対戦。
闘牛というより、顔合わせてじゃれ合う感じかと思いきや、なかなかの迫力。
手前に顔が見えているのが充号です。気合いの入った表情でした。

最初の取組ということでどこか力が入り、けっこうブレてましたが。。。
山古志闘牛千秋楽 伊之助-充号_b0016600_0335137.jpg

(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2018-11-07 00:34 | 山古志闘牛場

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama