2015年 12月 20日 ( 1 )

苦手な星空

デジタルカメラの高性能化によって、それまで撮影するのが困難と言われた
いくつかのジャンルで、驚くほど簡単にキレイな写真が撮れるようになった。
代表的なところでは花火や水族館、そして星空である。ところが、このうち
花火と星空は撮影しないと決めている被写体なのだ。花火にはいい思い出が
あまりないし、炎天下の下で待つというのがこの上ない苦痛だから、が理由。
もともと花火は見て楽しむもの、という考えをいまだに捨てられないのだ。

そして星空。これは中学3年の時の話だが、夜空の星を長時間露光して撮る、
これにチャレンジしたことがあった。当時は何でも撮ってみたかったのだ。
この頃はいっちょまえに三脚も持っていたので、カメラを三脚にセットして、
ペランダに置いたままその場を離れてしまった。で、しばらくして戻ったら、
三脚は無残にもベランダに転がっていた。カメラも潰れてしまった。この姿が
子どもなりにショックだったようで、以後今に至るまで星空は撮っていない。

一度くらい・・・という気もないわけではないが、苦手意識は消えないまま。
by keiji_takayama | 2015-12-20 23:54

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama