2015年 04月 25日 ( 1 )

初対面はアッカンベー

ズーラシアのサバンナエリアには、ライオンもいます。
え、前からいたよ ?ズーラシアに行ったことがあれば、そう思うはずです。
これまで姿を見ていたのは、インドライオンだったのです。
サバンナで飼育されているのは、アフリカライオン。♂2頭♀1頭がいます。
運動場は屋外、屋内の2つ。屋外のほうはかなり広いです。
ここに♂がいて、室内には♀がおとなしく座っていました。

さて、この♀。なんと、かみね動物園からやってきました。
名前を「ニノ」といいます。2012年生まれ、まだ2歳なのです。
つまり、まず間違いなく、以前かみねで撮影したことがあります。
といっても当時は♀が4頭いたわけで、個体識別ができなかったけれど。
なんだか、とても親しみを感じてしまいます。
室内なので、間近に見られます。しかも、まだ幼い顔立ちです。
当然、お客さんで大混雑でした。こちらのほうはガラス越しだったので、
スナップだけ撮りました。いずれまた、じっくり観察できるでしょう。

そして、隣の屋外にいた♂。2頭のうち、出ていたのはおそらく「フク」。
多摩動物公園で生まれ、2008年から野毛山、2013年からズーラシアで
飼育されていました。おそらくは、この日が初対面だったのです。
日差しが厳しかったので、ちょっと日陰なる場所で寛いだり、ウロウロと
歩き回ったりしていました。陽が当たると網が反射するので、気を使う
必要はありそうです。ヒトの出入りも激しいし、チャンスは多くありません。
なんとか撮れたのですが・・・アッカンベーされてしまいました。

夕方になってから再び寄ってみると、上のほうを見上げてソワソワ。
どうしたのかと思っていたら、飼育員さんが顔を出しました。
餌の肉を与えるのだとか。面白そうだったので眺めていたのですが・・・。
ボテッという音とともに、肉がこちらに落ちてきました。
手元が狂ってしまったみたいです。こんなこともあるんですね。
あっでも、肉はいくつか用意されていて、おいしそうに食べてましたよ。
初対面はアッカンベー_b0016600_2251873.jpg

(OM-D E-M5/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-04-25 22:05 | ズーラシア

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama