2015年 03月 30日 ( 1 )

タイミング勝負

あれ、いつもと違うぞ・・・と思ったのは、メガネフクロウ。
展示されている場所が違うのではないか、そう感じた。かなり曖昧だけど。
ガラスケースには2羽がいて、片方はこちらにおしりを向けていた。
そしてもう1羽のほうは、下の方から見上げ気味に睨みつけていた。
「なんだよ〜」と言われているみたい。小さな子どものようだった。

その状態での睨み合いが数秒続いた。
目線は外さない状態のまま、そっとカメラを持ち上げてみる。
そのままピントを合わせて2回だけシャッターを押した。
レンズは斜め上から下に向けて入れている。
つまり、少しでも動かれたらもうピントは外れてしまうことになる。
タイミング勝負だった。

結果は、このカットが最初に押したほう。後のほうはピントが外れていた。

ほんの僅かだが、こちらの対応のほうが速かったようだ。
フジのAFは、さほど敏速ではないと思う。
風景撮影でじっくり狙うならいいが、こういう速写のシチュエーションでは
やや厳しいと感じている。こんなときは、やっぱり一発勝負に限るのだ。
タイミング勝負_b0016600_20515263.jpg

(X-T1/XF50-140mmf2.8 R LM OIS WR)
by keiji_takayama | 2015-03-30 20:52 | 掛川花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama