2015年 02月 26日 ( 1 )

視度相殺

ここでは何度か書いているのだが、視力がとても悪い。
健康診断では毎年「測定不可」という結果になる。
つまり、0.1以下ということだ。
こんな状態でよく写真を撮っていると思うのだが(しかもマニュアル)、
デジタルカメラにはたいてい、視度補正が内蔵されている。
加えて、別売りでの視度アタッチメントもあるので便利だ。
カメラに内蔵されている視度を−側いっぱいまで回し、なおかつ−4の
補正レンズと組み合わせて撮影していた。ところが、最近ビックリした。

仕事でカメラの査定を行ったり、店にある展示品でファインダーを覗くと
意外なほどに、内蔵だけで事足りるように感じるケースが増えてきた。
それどころか、−側いっぱいまで回さなくても、ハッキリと像を認識する
ポイントに到達するようになったのだ。そして、それより回すとボケる。

これはいったい、どういうことなのか。
つまりは、老眼が進んでいるのではないか、そう思わずにはいられない。
老眼の場合、視度補正は+の側に回す。
これまでは−だったのだが、ここに+の要素が入ってきて相殺された、
というのが最も妥当な結論だと思う。内蔵の補正だけでクリアーに感じる
ことができるのはたいへん喜ばしいのだが、さすがにこれは複雑なのだ。

明日は動物園での撮影ツアー。オリンパスに活躍してもらおう。
視度相殺_b0016600_20514987.jpg

(Df/AF-Sニッコール80-400mmf4.5-5.6G ED)
by keiji_takayama | 2015-02-26 20:51 | こども動物自然公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama