2014年 07月 15日 ( 1 )

ラッキーな不良品

先日、中古本をネットショップで購入した。

生活圏には何件かブックオフがあり、クルマの中で聴くCDや文庫本などを
ちょくちょく買っていた。さすがに安いし、たくさんの在庫から見つける、
という楽しさがある。まるで宝探しゲームのようで時間を忘れてしまう。

これとは別に、ネット上で展開している古本屋さんがあるのを最近知った。
かつて持っていたけれどすべて処分してしまった、でもまた読んでみたい、
そんな本をいろいろ検索して購入するのだ。初めて利用したので、手始めに
文庫本を何冊か買った。トータル支払い金額は3000円ほどの予定だった。
ところが、数日後にメールが届く。

注文したのは6冊だったが、そのうちの1冊に商品不良があったという。
出荷検品時にそれが発覚したので、キャンセル扱いになってしまった。
しかし、読める範囲であると判断されたため、代金無償のサービス品として
同梱してくれたというのだ。価格が420円だったので、これは嬉しい。

ではどんな状態なのか。気になったので、到着を心待ちにしていた。
着いてから確認してみると、一見何が理由なのかさっぱりわからない。
使い込まれたカメラの中古を選んで購入している身からすれば、ちょっと
破れていたり汚れていたとしても、全く気にはならないからである。
確かに、お世辞にもいい状態とはいえないのだが、そのままもともとの
金額を請求されたとしても、文句はないレベルだった。基準が厳しいのか。

まだ読んでいないけど、どこかのページが欠落しているとかいう逆転劇が
潜んでいるかもしれない。でも、ひとまずはラッキーだったとしておこう。
ラッキーな不良品_b0016600_22354666.jpg

(X-T1/XF55-200mmf3.5-4.8)
by keiji_takayama | 2014-07-15 22:37

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama