2014年 03月 02日 ( 1 )

がんばりましょう

先日の多摩ではE-M5とE-M1、2つのカメラで同じレンズを使って試した。
どちらのほうが圧倒的に良かった、という感想は持たなかったのだが、やはり
トップモデルに位置するE-M1のほうが、結局は使い勝手が良さそうなのだ。
バッテリーグリップを装着していなかったので、全く同一の条件ではないが、
今後はこれを使ってまたテストしてみたいと思っている。ルミックスズームを
使用してAFで撮影もしてみたが、多摩のユキヒョウ舍で檻を抜こうとしても、
手前にピントが合ってしまってどうにもならないケースが多くて困り果てた。

動物園で本格的に撮影を始めた頃からずっとキヤノンを使ってきた。たとえば
ズームであっても、檻を抜くということに対して困ったことはほとんどない。
例えばうまくいかなかったとしても、修正を施せば何とかなる。しかし初めて
どうしようもない、という状況に直面した。何度やっても結果は同じことに。
結局、思うように操作できないということが、戦闘意欲を失うことになった。

ここでちょっとAFフレームの選択を見直してみた。すると 、通常の1点より
さらに小さく設定することが可能のようだ。そこで、これを使ってフレームの
大きさを縮小してみた。すると、これまでよりも抜けるようになった。でも、
ちょっと油断するとまだ手前の檻にピントを合わせようとする。このあたりの
確実性と速写対応性においては、まだニコンやキヤノンの敵ではないと思う。

これから何度もテストするだろうし、なんとかコツを見つけ出したいものだ。
がんばりましょう_b0016600_746280.jpg

AB (OM-D E-M1/Gバリオ100-300mmf4-5.6)
by keiji_takayama | 2014-03-02 07:46 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama