2013年 09月 18日 ( 1 )

強者揃いの富士花鳥園において、最もインパクトが強かったのがこちら。
アメリカワシミミズクです。名前だけならまぁ割とフツウな感じですね。
ところが、なのですよ。なんと、ケージのなかで胸と腹を張ってました。
そうだな・・・まるでどこかのメタボさんがマントを羽織っているみたい。
そして、これまた堂々とした、悪く言うとエラそうな面構えだったのです。

ちなみにアメリカワシミミズクは。
・アメリカ大陸に分布し、北に行くほど白色素になる。
・アメリカに生息するフクロウの仲間では最も大きい猛禽。
・岩のごろごろした砂漠・広葉樹や針葉樹の林などにすむ。
・昆虫や野ウサギ、ガン、シチメンチョウなどを補職する。
・太い声で「ホーホー」と鳴く。

最初の段階からかっこいいのではないかと思っていたのですが、写真を撮るには
条件が悪すぎるのではと感じていました。なので、スルーしていたんですね。
ところが、しばらくしてふと近くを通ったら、若い女性が興奮気味にカメラを
向けていました。やはり、カッコいいと感じたようです。それを見ていたら、
やっぱりこれは押さえておきたいという欲が出てきまして、タムロンのズームで
撮ることにしました。やってみると、最初に思ったほど難しくありませんでした。

しかしこれまた面白いもので、やや引き気味に肉眼で見ていたときとは印象が
大きく異なりました。大きいけどちよっと距離がある両方の飾り羽根、これが
ピーンと大きく伸びています。で、直感的に「これはウチュウジンじゃないか」
そう感じてしまったわけですね。そこで、そういうイメージで狙ってみました。
光の状態がやや暗めだったこともあるのですが、なかなか面白い雰囲気ですね。
ワタシハ、ウチュウジンダ ! _b0016600_931268.jpg

AB (7D/タムロン18-270mmf3.5-6.3)
by keiji_takayama | 2013-09-18 09:03 | 富士花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama