2013年 02月 09日 ( 1 )

原始的写真整理

このところ、写真の整理に時間を取られることが増えた。始めた頃と比較すると、
画素が倍以上になっているのだから仕方がない。問題はその保存方法に起因する、
そのことは十分以上に解っているのだが、どうしても今の方法でないと困るのだ。

ここでは何度か書いているけど、いまだにMOを現役で使っている。理由は2つ。
まず1つは、記録面が露出している媒体が嫌いだということ、そしてもう1つは、
これはもう性格的なことだが、一度決めた方法を途中で変えたりするのが苦手だ、
という点からである。つまりは変なところで頑固なのだが、これで続けてきたので
今さらおいそれと変えるわけにもいかないのだ。MOは1枚の容量が640MBある。
もともとメモリーカードは、無駄なシャッターを切らないために、512MBを多用
してきた。そのままMOに移せたから特にストレスは感じなかったし、写真1枚の
容量もそんなに大きくなかったから、問題はなかった。ところが、カメラを変えて
いくごとに撮影枚数が減ってきた。さすがにこれだと不便さを感じたので、1GBを
メインに使うようになった。そして現在は、2GBを使用している。だいたい撮影の
枚数は200カットくらいだが、これをMOに移すとなると分割しなければならず、
それがめっぽう手間なのである。ああでもないこうでもない、あーまだ入りそう、
あらら入れすぎた、なんてことを繰り返すので、時間ばかりかかるのだ。だったら
新しいシステムに変えればいいじゃないかと思うのだが、そこは頑固者。MO使用
という根本的なところは些かも揺るがない。となると、解決策は1つだけになる。

それは、再び512MBのメモリーカードを使用することだ。試しに50Dに入れたら
なんと74枚も撮れるではないか。これはフィルム2本分だ。これなら十分である。
というわけで、次の撮影からスタイルを変えてみようかと考えている。量より質を
重視したいので、こういうリスクを己に課したほうが効率が良い。よし、やるぞ。
原始的写真整理_b0016600_23452451.jpg

AB− (50D/FD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2013-02-09 23:45 | 宇都宮動物園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama