2013年 01月 27日 ( 2 )

耳で棒を消す

スイギュウを撮ろうかと思った。しかし、鉄の棒が思い切り画面に入ってしまう。
どうにかしてこれを消せないかと、立ち位置を変えてみた。しかし無駄な努力だ。
スイギュウの顔の横から伸びているので、カットすることは不可能。諦めようかと
立ち去る準備をしたその時のこと。なんとスイギュウが両耳を広げてこちらを向き
口元を開け始めたのだ。まぁそんなことはただの偶然だと思うのだけど、この時は
助けてくれたのだと感じた。そうすると、この表情も「ほら〜、撮ってみなよ」と
誘われているような気になる。こっちが喜んでシャッター切るのを楽しんでいた、
そんなイメージなのだ。そう考えると、へへへへと笑っているように見えますね。
耳で棒を消す_b0016600_10181985.jpg

AB (1D MarkⅢ/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-01-27 10:18 | 千葉市動物公園

根強い人気のE-P1

オリンパスE-P1。マイクロフォーサーズブームを作った記念碑的モデルである 。
前にも書いたが、こういう新しいコンセプトのもとに作られた製品というものは、
初代こそがやりたかったことをそのまま具現化したものだと考えている。そのあと
出てくる機種は根本的には初代の改良型であり、ユーザーの意見が採り入れられて
変わってしまうことがあるからだ。メーカーがやりたかったことを知りたいのなら
初めて世に問うたモデルを使ってみるのが答えだと思うのだ。そのため、一昨年の
9月に中古でE-P1を買った。偉そうなことを言っているが、実際には使いこなす
ことはあまりない。マウントアダプターを使って撮影することが最大の楽しみだ。

現行型のE-P3とデザインがさほど変わらないこともあり、古さは全く感じない。
それどころか、中古市場では根強い人気に支えられている。購入したときは、割と
程度の良いものを¥16,275で買った。ここから約1年半が経過しているのだが、
相場を見てみると、新品同様はまだ¥12,600である。使用感が大きいものだと、
さすがに1万円を下回る事もある。とはいえ、同じ頃に売られていたパナソニック
ルミックスGF1と比べると、下落の速度に大きな差があるのだ。ちなみにGF1は、
新品同様でも¥7,350で買える。こちらはじりじりと値落ちが進んでいる印象だ。

しばらくはまだこのまま横這いで推移していくだろう。安いし楽しめるのである。
根強い人気のE-P1_b0016600_125641.jpg

AB (50D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-01-27 01:02 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama