2013年 01月 26日 ( 2 )

アフリカのサバンナ

今年春の話になるが、4月19日にズーラシアの新施設が一部オープンするという。
それは「アフリカのサバンナ」である 。現在整備中の場所が4.6ヘクタールあり 、
今回はそのうちの約1.6ヘクタールが完成、公開されるようだ 。このエリア内では
アビシニアコロブス、ピグミーゴート、ハタオリドリ、ハチクイなど21種242点
という多くの動物が展示されるそうだ。とこうして書いてはみたものの、名前さえ
知らなかった動物もいる。ハチクイって何だ ?という感じなので、だんだん興味が
湧いてきた。動物園で写真を撮っているが、動物そのものについては大して詳しく
ないこともあり、けっこうそれが新鮮だったりする。これに加えて、猛禽類などの
バードショー広場やラクダに乗れたりするコーナーも設置されるらしい。つまり、
掛川花鳥園などで見られる、あのバードショーなんだろうか。これだと何度か見た
ことがあるのだが、思っているより面白かった。これは人気を集めそうだ。最初は
混雑してゆっくり見られそうもないと思うのだけど、ちょっと楽しみなニュース。

ズーラシアといえば、昨年出掛ける機会があまりなかった場所だ。広いしけっこう
大望遠向きだと思いがちだが、チャンスが少なく敗戦することが多い。とはいえ、
クルマで出掛けると仮定すれば意外に近い。これまた気軽に行けそうなのである。
アフリカのサバンナ_b0016600_20343214.jpg

AB (50D/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-01-26 20:35 | 多摩動物公園

接触不良

現在メインで使っているEOS50D。もともとはツアー用にと考えていたカメラだ。
付属品一切なし 、というのを確か3万8千円くらいで買った 。充電器はあるので
それ以外のケーブルやCDはどうせ使わないからである 。ツアーに持って行くため
去年最も出動率の高かったカメラだと思う。並行して、動物園撮影用だった7Dに
対する違和感や不信感がどんどん増幅されていった。そして暮れ、7Dを戦力外と
決定した。これによって昇格したのだ。お客さんとの会話の中で、この話を伝える
ことがあるのだが、ほぼ100%の確率で皆さんビックリする。でも、そこに至った
経緯を知ってもらうと、けっこう納得してもらえるのである。この選択については
結果的には大正解だったと思っている。フィーリングはけっこう大切なのだろう。

こうしてトップの座に君臨した50Dだが、実は爆弾を抱えていた。ツアーで尾瀬に
行ったときのことだが、突然シャッターが切れなくなったのだ 。当然サブカメラも
持ってはいたのだが、さすがにこれには慌てた。でも、カメラ店で働いている者の
強みで、応急的にどこをどうしたらいいか、たいてい見当はつく。接触不良を疑い
バッテリーグリップを外してまた装着したら復活。実撮影に影響はなかったのだ。

ところが、動物園撮影に使うようになったら2回に1度の割合でこれが再発する。
おそらくはバッテリーグリップの問題だろうと思うのだが、突然シャッターが作動
しなくなるという点も全く同じだった。ちなみに前回の多摩では発生しなかったが
その前の金沢では1度起きている。つまり、今回の千葉で起きると予想していた。
それがまさに的中。しかも、最悪のタイミングで発生した。フクロテナガザルだ。
大声で吠え始めて、いい位置に来たと思ったらアウト。外して戻せば直るのだが、
それをしたらもう間に合わなかった。これだけなら笑って済むのだが、今回はその
次があったのである。レッサーパンダを撮ろうとした 。電源が入りレンズのAFも
作動しているのだが、なぜかシャッターだけが切れないのだ。だんだん症状が悪く
なってきたので、そろそろ完全に終わりそうだ。グリップはもうかなり安いので、
さほどの出費にはならないのだが、こういう故障が起きたのは初めてのことなので
「酷使してるけど、故障なんてしたことないですよ」と言えなくなってしまった。

だが、グリップを変えてもまだ発生したとしたら ? これは考えないことにしよう。
接触不良_b0016600_0475039.jpg

AB (1D MarkⅢ/EF600mmf4L)
by keiji_takayama | 2013-01-26 00:49 | 千葉市動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama