2012年 08月 12日 ( 1 )

査定の差

お客さんから預かった機材の査定を終わらせて、金額を提示。ご納得いただいて、
精算に入る。とここまではいつものパターン。だが、ときどきそのあとで、他店で
査定してもらったという控えをお客さんが見せてくれることがある。こうなるのは
つまり、その店よりウチのほうが高い評価をしたことになるわけだ。これがとても
興味深い。けっこう差が大きいこともある。程度が新品から遠くなればなるほど、
この差も大きくなるようである。訳あり品専門の店舗を持っているので、オールド
レンズの査定はそこそこ他店より高く取れると思う。店舗でだいたいいくらで販売
しているかを知っているので、ほぼ相場に近い査定が可能だ。ところが、そういう
店をもたない某チェーン店などでは、信じられないくらいの低評価だったりする。

加えてさらに驚いたのは、デジタル一眼レフのバッテリーグリップが付属品扱いに
なっている、ということだ。見せてもらった伝票には機種が書いてあるその横に、
「付属品あり」と書かれていた。ここに、バッテリーグリップも含まれるという。
そんなバカな話はあるかと思い、ここでは売らずウチに寄ってくださったらしい。
その結果、トータルでもけっこう高く買わせていただくことができた。当然だが、
喜んで帰ってもらうことができたのだ。あとは査定がヘボでないことを祈るのみ。
査定の差_b0016600_23362369.jpg

AB− (7D/NewFD500mmf4.5L+ケンコーEXT36mm)
by keiji_takayama | 2012-08-12 23:37 | 羽村市動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama