2010年 04月 10日 ( 1 )

不正行為

どんな業種でも、モノを販売しているところで頭を悩ませるのは万引きだ。かなり昔
アルバイトしていたコンビニでは、死活問題になりかねないほど商品が不足していて
その大半が万引き被害であった。ただこれは、捕まえない限り犯人は特定されない。

中古アクセサリーを扱う店舗は、レジは手打ちである。JANコードが使えないから。
商品を包装し、そこにラベラーで価格を表示している。例えばフィルターの場合だと
一般の保護用タイプと偏光(PL)とでは価格が異なり、PLのほうが高い設定になる。
これを、それぞれの価格ラベルを貼り替えてレジに持ってくるお客さんがいるのだ。
つまり、PLを一般の価格で購入しようとするのである。この場合は、本人と直接顔を
合わせることも可能性としてあり得るわけだ。ラベルを剥がせば跡が残るので、まず
間違いなく見破られる。ただ、持ってきた本人が行為を行ったことが特定できない。

何故こんな事を書くかというと、先日初めてこのケースを応対したからだ。一目見て
価格が違うことに気付いた。レジで回収して在庫を確認すると、予想していた通り。
ラベルのない商品が混じっていた。こういう不正行為の横行は見過ごせない問題だ。
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AB (D3/FD500mmf4.5L+FD50)
by keiji_takayama | 2010-04-10 18:51 | 夢見ケ崎動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama