2010年 04月 09日 ( 1 )

結局は運

夢見ケ崎動物公園のウリの1つが、キツネザルだ。とにかく近い。関東の動物園では
さほど多く飼育されていないので、貴重な場所といえる。ただでさえ珍しい存在だし
それがぴょこぴょこ飛び回っているのだから、見ていて飽きない。面白いのである。

ところが、写真を撮るとなると一苦労。近いということは檻のなかにいるわけだし、
とにかくよく動くので追うだけで疲れてしまうのだ 。AFがうまく追従してくれれば
まだ勝負になるのだけど、ちょっと陽が当たるとカめらの反応が鈍くなってしまう。
そこでマニュアルレンズ、なのである。超望遠を使うとなるとなおさらで、ちょっと
指先でピントリングを動かしただけで、すぐに合わせたいところから外れてしまう。
置きピンという方法は、確実性がほとんどゼロに等しいので意味がない。信じるのは
自らの感覚と経験だけ、である。でも結局、運によるところが大きい気もするけど。
結局は運_b0016600_2358057.jpg

AB+ (D3/FD500mmf4.5L+FD50)
by keiji_takayama | 2010-04-09 23:58 | 夢見ケ崎動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama