同じコなのに印象がやや異なります。耳がちょこっと見えてるこちらのほうが、構図と
しても好きな雰囲気です。ファインダーで覗いたときまず感じたことは「うにみたい」
というものでした。理知的な顔をしてるんだけど、どこかぼてっとしてる、みたいな。
今日もいい天気ですね。店は週末特価でカメラが安いです。きっと、大賑わいだなぁ。
AB+ (30D/EF600mmf4L+EF25)
わぁ〜〜〜〜見に来てよかったぁ〜
すっごく好きです〜
動物園の子達ってなんだか惨めなイメージだったのです・・・
でも 生き生きとした表情がとっても素敵です
カラカルも下の雌ライオンも皆みんな・・・表情豊かで「生きてる!!」て感じです!!
すごぉい!の一言です
感動しました
・・・言われた本人にしてみたら、ものすごく失礼だと思うけど・・・。
そのタイトルで、その顔の形を見たら、ふっとバフンウニが浮かんできました。
昨日だったかな、フルママの紙面が届きました。なかなかいい位置、
そしてあのトラのカット。取り上げてもらえて、とても嬉しいです。
写真はこんな感じで、アップで表情を狙うことがほとんどですね。
動物園の写真は、大きく分けると作品と記録の二つに分かれます。
どちらかというと、というかこれまでは後者が圧倒的に多くて、
そんなことも、こういう狙いかたをするようになった理由です。
もともとステージとかポートレートをやっていたので・・・(笑)。
そう、動物園の子達も、生き生きしてますよね。そんなところを
感じ取ってもらえたら幸いです。今後も、頑張っていきます。
おや。やっぱりバフンウニを連想した?これはこれは、同じですね。
実は、アップするときにそれを書くかどうかちょっと迷ったんですよ。
結局ただの「うに」にしたんだけど。これ、何気なくそれなりに撮って
いるけれど、その場の状況を見たら驚くよ。あまりに近すぎたので、
最短6mのレンズではどう考えてもマトモには撮れません。たまたま
中間リングを持っていたので、くっつけて最短を縮めた、ってわけ。
顔をうにのように見せるために、位置決めを練りに練ったんだよね。
顔の部分に対して、体がボケボケでしょ。これも、狙っていたのだ。
早ければ来週、600が戻ってくるかも。ようやく撮影再開、かな。