ユウタ&風花のお気に入りの場所。散歩のコースが決まっているかのように、一連の動きと
絡めてここに立ち寄り、遊んでます。上手な使い方をすっかりマスターしているようです。
手をちょっと伸ばしてくつろいだり、ガジガジ噛んでみたり。時々バランスを崩してしまう
ことがあるのはご愛敬。ひっくり返ってジタバタしています。お客さんは、それ見て笑顔。
AB (30D/EF600mmf4L)
この枝もすっかりお気に入りの場所になっているのでしょうね〜
このカジカジしている写真、とても好きです゚.+:。 ヾ(。・ω・)ノ゚.+:。
仕草ひとつで人間を幸せな気持ちにしてくれる動物たちの癒しの
力は本当にすごいと思います。
そうなんです。動きのひとつひとつがシヤッターチャンスだし、
ホントに目が離せません。スタッフに聞いた話ですが、各地の
動物園に出掛けているというレッサーパンダファンの人が、
千葉のコたちが一番活発だと話していたそうです。これを
見たら納得ですよ。この枝は完全にお気に入りの場所です。
散歩コースになっているようで、行動の合間にここに立ち寄る、
ということになっているみたい。仕草を追っていると楽しく、
ついつい時間を忘れてしまいます。そんな気分にさせてくれる
動物たちってホントにすごい。そして、そんなシーンを今後も
捉えていきたいと思います。ありのまま、を伝えたいですね。
ここでは写真がメインになってまして、記事はオマケのような
ものなんです。動物園でいろいろ撮ってきて載せてるのみだけど、
メインである動物の表情は見てパッとわかるものにしたいです。
例えば何かしているとか、そうでなくても目でモノを主張するとか。
それはあくまでも「写真」によって見る人に感じ取ってほしいので、
記事で説明しある一定のイメージに誘導するのは、あまり好きでは
ないのです。方法について否定はしませんが、ありのままさを
狂わせてしまうのはどうかと。これはカメラやレンズにもいえます。
デジタル写真は、いろいろな意味で誤解されているとも思うのです。