葉を食べるサル

小さな声で唸るように、鳴いていたのはドゥクラングール。ちょうどこのときお隣では、
フランソワルトンについて、担当の飼育員さんが紹介するイベントが開かれていました。

熱心に耳を傾けるお客さんさんが多く、話の内容も面白いので、レンズは正面を向きつつ
耳は隣に注意が行ってしまいます。そんなわけで、あまり集中できませんでした。ここの
サルたちは珍しかったり、或いは面白い表情を見せてくれることもあり、行くとたいてい
時間を費やすことになります。ただ、檻の中にいるので晴れの日は撮影困難になります。
口元を見てみると、葉が見えます。ドゥクラングールは葉を食べるおサルさんなのです。
b0016600_7311644.jpg

AB− (30D/EF600mmf4L+エクステンダー1.4×)
Commented by n9ne at 2007-05-26 11:07
いつもながらドゥクラングールは毛並みも肌の色もとても高貴な雰囲気が漂うお猿さんですね〜♪また写真もその雰囲気を見事に写し取っているように感じられます。さすがですね(^_-)b葉っぱを好んで食べるのですか?お猿さんはみんな雑食かと思っていました(^^ゞ
Commented by keiji_takayama at 2007-05-26 21:25
☆n9neさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いやぁ、困ったものです。今回は撮らないつもりでいたんだけど、
通り過ぎようとしたら手前にいたんです。で、イベントもやってる。
一度立ち止まってしまったらもうダメで、レンズを向けるとしばし
凝視することになってしまいます。それでもマトモに撮れる確率は
かなり低いので、当然時間を費やしてしまうんです。その影響という
わけではないけど、この日撮りたかったヤブイヌなどは全ボツ・・・。
高貴な雰囲気をもっと伝えるために、引きのカットも欲しいけれど、
ここは檻がなかなか厳しくて、全身をほぼ狙えない状況なのです。
葉を食べるサル、知ったときは驚きました。動物園は奥が深いです。
by keiji_takayama | 2007-05-26 07:31 | ズーラシア | Comments(2)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama
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