1000mmの世界

デジタルカメラが主流になって大きく変化したことの一つは、
超望遠域がたいへん身近になったことだと思っています。
いわゆるデジスコもそうですが、一眼レフタイプのデジカメを使うと
手持ちのレンズがそのまま1.6倍(135mm換算)になるのです。
しかも絞りはそのままなので、これはとても嬉しい展開。
300mmのレンズを装着すると、それがそのまま480mmの画角に
なるわけです。これは動物撮影における、強い武器になります。
かつてフィルムカメラ時代は夢の域だった1000mmの世界も、
身近になってきました。このカットの焦点距離は1,344mm相当です。
小さなミーアキャットの顔も、随分と大きく見えますね。
(ただし、それがいいかどうかは別問題ですが・・・)
1000mmの世界_b0016600_1045763.jpg

by keiji_takayama | 2004-10-19 10:45 | 千葉市動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama