濡れる

雨の日の動物園というと、まず絵になるのはやっぱりネコ科の皆さんでしょうか。
毛が濡れて精悍なイメージを醸し出します。でも、ブルブルと体を震わせるので、
水が滴っている、濡れているという雰囲気がやや乏しいことがあります。比べて、
動きが特に活発になるのがサイ。上野だと角を岩にゴシゴシ擦りつけて磨いたり、
ドスドス走っていたり。ここ多摩ではインドサイがたいてい手前にやってきます。
あまりに近すぎて写真は撮れないけれど、とても楽しそう。そしてカモシカです。
水を滴らせ、雨のなかに佇んでいる、というシチュエーションが一番似合います。
ちなみに、撮影の姿に最も近いのもこれ。全身ずぶ濡れでカメラを向けるのです。
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(30D/EF600mmf4L+エクステンダー1.4×)
by keiji_takayama | 2006-10-13 03:00 | 多摩動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama