書くと赤翡翠です。鳥たちを集めたバードハウスというスペースで会えます。
手前のほうで休んでいることが多く狙いやすいのですが、やっぱり暗いです。
しかも、この時使用していたレンズの最短撮影距離は3m。皆さんが近付いて
写真を撮ろうとしているなか、一人だけ離れてカメラを構えるという非常識な
撮影をすることになりました。真っ赤な嘴、刺すような視線がカッコいいです。
でもホントは、アカショウビンの隣にいる鳥がメインターゲットのはずでした。
これを撮っていて少ないチャンスを逃してしまい、その後1時間も粘る羽目に。
(20D/EF300mmf2.8L+エクステンダー2×)
鳥イロイロ・・・・で楽しんでおります。
(なにせ毎日見るのは雀と烏ばっかり・・・(T-T)
あっ、でも最近は白鳥が飛んでるかな・・・。)
こちらの鳥は初めてです。翡翠と書いてショウビンですか?
ヒスイと読ませないところがかえって面白いですね。
ふんわりとした羽毛のグラデーションが綺麗ですね!
優しげな色合いです(*^-^)。嘴がツルピカですね。
光沢もあって滑らか・・・(ああ、こういう肌が欲しい・・ww)。
メインターゲットは何だったんでしょう???
目の中に、蛍光灯が分かるような気がしますが!?
最近500mmを使うようになって、変なタイミングでさがって撮影してる人の意味が
わかるようになりました。keijiさんも1時間、ターゲットを狙い続けたりするのですね。
私はチャンス待ち&失敗、再トライでひたすら狙い続けつつ、ついうっかり見入って、
写真とれなかったり…そんな事で、1日中楽しいですけど♪
しばらく、鳥さんが続きます。いろいろと面白い種類の鳥を
紹介できたらいいのですが、撮影条件が厳しいこともあって、
なかなかうまいこといきません。今年はこのあたりも課題です。
嘴がツルピカなのはちょっと気になったのですが、室内なので
どうすることもできなくて。ちょっと残念でした。何人かの
お客さんもカメラを向けていたけど、暗いこともあってなかなか
いい感じに撮れなかったようです。何度もチャレンジしてました。
さて、メインターゲットはですね。近いうちに掲載する予定です。
バックが緑だったので、ちょっとラッキーでした。目の中には
蛍光灯が確かに写っていますね。もちろん本命ではないですよ。
4コマしか撮りませんでした。変なタイミングで下がって撮影、
よくやるんですよ。近い距離での撮影はほぼリタイアですので、
そういう時は眺めていることも多いです。粘るときは比較的長く
その場にいますよ。何かしてくれそうな時、に限るけれど・・・。
500mmクラスのレフは意外と最短撮影距離が近いんですよね。
なかなか色っぽい…
シロハラハイイロエボシドリのモノトーンと好対照ですね。
↓私の頭の中でも、一番最初の「ギタリズム」のジャケットのイメージです(笑)
これが女性なら、かなりの美人ということになりますね。
大きな瞳は実に魅力的だと思います。特に意識した順番では
ないのですが、こうしていろいろ鳥を並べてみると、色合いが
とても面白く感じました。またやってみたいと思います。