(20D/EF100-400mmf4.5-5.6L)
ヤンチャなんだろ~な~ (笑
尻尾ふりふりされたら、なでなでしたくなっちゃう。
いゃあ見てて飽きないんですよ。ぴょこぴょこ走り回っていました。
ホント、無垢なイメージがありますよね。最初は微笑ましく眺めて
いるだけでしたが、担当の飼育員さんが写真を撮影していたので、
これはきっと珍しいシーンなのだと思い、便乗してしまったのです。
お立ち台に上がって満足そうな仔ヤギーズ、人気者なんですよ(*^_^*)
そうなんです、たっぷりとナデナデされていました。もともと
子ども動物園のコーナーにはあまり立ち寄ることがなかったけど、
このヤギたちを見たくて、ちょくちょく立ち寄るようになりました。
上野も充実していますよね。ヤギ山で元気な赤ちゃんを見たことが
ありました。「子ども」とはいうものの、大人も楽しめると思います。
ユキちゃんが二匹も!!TKOでございます・・・・・・・・凹○コテッ
ヤギって細~いイメージあるんですが、なんかコロコロしてますね♪
ホントにラッキーなタイミングでした。ぴょんぴょこ飛び跳ねながら
ここのお立ち台に上がっていったので、これはチャンスだと思って
慌ててカメラ構えて撮影したのです。ちょうど仔ヤギーズが揃って
こちら側を向いてくれたので、顔が撮れました。しっぽが立っている
のは後から気付いたのですが、バックの屋根が赤なので目立ちますね。
お客さんも「かわいい〜」を連発していましたよ。今ではもうかなり
大きくなりましたが、飛び跳ねている姿がハッキリと思い浮かびます。
ヤギってこれまであまり撮ってこなかったのですが、何とも勿体ない
ことをしたなぁと感じます。すごく楽しいし、見ていて飽きませんよ。
ピタッと止まって、なんだかモデルポーズしてるみたいですね~♪
でも一瞬のタイミングなんですよね。ぴょんぴょん跳ねてたのかな??
ヤギさんのしっぽって立つんですね。
偶然なのがすごいですね。表情がやさしく愛らしいです。
こういう風に並んでる所を撮る時は、どのようにピント
をあわせるんですか?
いやぁこれはラッキーでした。もともと写真撮らずに眺めていて、
キーパーさんが観察しながら写真撮っていたのを発見、これはきっと
珍しいシーンなのかと思ってカメラを構えたんです。そうしたら運良く
こちらを向いてくれました。バックがちょうど赤い屋根だったので、
白が目立ったこともラッキーでしたね。タイミング的には一瞬でした。
このあと右側のコが正面を向くかと思っていたら、そこまでは・・・。
そうなんです、しっほが立っているというのがこのカットの
ポイントだと思います。撮っているときにはそこに注目して
いたわけではないので、これは完全に偶然のタイミングです。
このケースで説明すると、ピントは左側の仔ヤギに合わせました。
でも右側でも特に問題はないと思います。そして、ピント合わせを
しながら構図を作ってしまうのです。これは言葉にするとさっぱり
わからないかもしれませんが、実践していくうちにああ〜そうかと
感じることがきっとあると思います。まずはピントを合わせの位置を
中央一点だけに変更すると、解りやすいです。合わせたいところで
瞬時にピントを設定し、それと並行して構図を作るようにしています。