5/4 山古志牛の角突き 第六回 角栄号-幸龍 後編

開幕から熱戦が繰り広げられる山古志牛の角突き。
これを書いている今日はなんと、7月3日です。
今年も去年同様、遅れに遅れております。

去年から仕事での立場が大きく変わりました。
職場も場所も同じですが、本店にはほぼいません。
別の店舗で値付けをしている時間が増えました。
何かのサイトで見た、50代になったらそうそう新たな
ことは覚えられない。なので得意分野を活かすべき。
という言葉に賛同し、半ば強引に希望を叶えました。
おかげで、仕事に集中することができています。
難しく、理解出来ない業務に振り回されることもない。
他にも理由はありますが、ここでは伏せておきましょう。

しかし、集中しすぎて毎日ヘトヘトになります。
0時半までに寝ることにしているので、遅番の時などは
帰ってから2時間しかありません。薬飲んだりグタグタ
しているとすぐに1時間が経過します。パソコンの前に
座っても、ニュースや動画を見てしまうので、なかなか
更新作業が出来ずにいます。写真を見始めると楽しく、
ついつい時間を忘れそうになるのですが、エンジンの
かかりがどうにも悪く、それが尾を引いている状況です。

10日くらい仕事休んで、どこかで缶詰になりたい。。。

総カット:230
実況:佐野さん(FMながおか)
解説:松田さん(山古志闘牛会)

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↑角栄号の角が幸龍の目元に迫る!これは怖い!
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↑目を開けた幸龍。しかし警戒の表情を見せる。
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↑頭を付けて、挑発するようにも見える角栄号。
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↑幸龍は少し離れて左から。不敵に佇む角栄号。
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↑逃げない幸龍。正面から角栄号に向かいます。
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↑いい感じ!角栄号の角の上から入り込んだぞ。
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↑少し離れて考える両牛。さぁてどうなるのか。
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↑角栄号の左角、直撃か!幸龍の表情が変わる。
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↑でもめげない。黒目を前に寄せて、睨む幸龍。
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↑あつ!また角栄号の左が目元に迫る!強烈だ!
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↑角栄号の右角、幸龍の左角がそれぞれ当たる?
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↑角栄号の目線、しっかり幸龍を捉えています。
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↑左角が迫るも、果敢に前を向く。慣れてきた?
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↑終盤の1シーン。幸龍、いい顔してますねぇ。
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↑角栄号、凄い睨み!幸龍は自信が増したかも。

(1D X MarkII /EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

by keiji_takayama | 2024-07-05 00:01 | 山古志闘牛場 | Comments(0)

都内中古カメラ店スタッフ。動物園撮影は20年が経過しましたが、ここ数年は山古志の闘牛写真がメイン。全取組を写真で紹介しています。かつてはクラブツーリズムの撮影ツアー講師でした。


by keiji_takayama
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