推し牛・新宅赤パンダの2024年が始まった。
昨年同様、初場所から登場である。
勝手に考えていることだが、もし闘牛番付があったら。
現在の位置は「関脇」であると考えている。
人気と実力は、もう十分なものを備えていると思う。
しかしながら、横綱との対戦経験がまだないのだ。
同部屋には新宅という大横綱がいる。
その後に続き、今年は上を目指して頑張ろう。
対戦相手は景虎号だった。
昨年あたりから、撮影しつつ「強くなってきた」という
印象を抱いていた牛である。その挑戦を受ける展開だ。
胸を貸すという予想はしていなかった。
ちなみに、これを書いている今日は9/24である。
このタイミングなので書いてしまおう。
赤パンダは今年、横綱と対戦した。
そして、堂々のいい角突きを見せてくれた。
またまた勝手ながら「大関」昇進を決めたのだ。
そして景虎号。
強くなったのは、やはり本当だった。
泥んこの9月場所での活躍、素晴らしかった。
そして本日は人間ドックだった。
何がどうということもないが、速報結果はまずまず。
昨年中止になったバリウムも、今年は受けられた。
5月から眼科に行っていないので、早めに何とかしたい。
近所にあるが、どうも合わないので変えようと思う。
目のかすみは以前にも増して酷い状況である。
MFでの撮影は、今後さらに厳しくなりそうだ。
(後編に続く)
↑開始直後、赤パンダ先制攻撃。この目線で開始。 ↑赤パンダの右角、景虎号の顔面を狙っています。 ↑年齢差は2歳。景虎号は堂々と正面を向きます。 ↑ちょっと考え中?赤パンダ「お前、やるじゃん」 ↑胸を貸すという展開ではなさそう。睨み合いに。 ↑下から跳ね上げたい赤パンダ。景虎の顔が横に。 ↑赤パンダが出る!景虎号の前足が宙に浮きます! ↑立て直した景虎号。左角を使い赤パンダを狙う。 ↑角度が変わって。赤パンダの表情が変わってる。 ↑あぁ!景虎号の左角が赤パンダの目元をグサリ。 ↑立て直したものの、まだ景虎号の左が当たって。