いよいよ後編です。
前編の記事で、こう書きました。
「バチィッ!」もの凄い音が客席まで届きました。
おそらくこれと思われるのが、中編のラスト前カット。
凄まじい砂埃が上がりました。まるで花火のようです。
このあと、龍皇の右角がだんだん赤く染まります。
どうやら内出血しているようでした。
しかし、やがて角の根本も負傷していることが判明。
素人目ですが、相当なダメージを負ったと思われます。
一方の大陸王。
こちらは序盤から左角の根本を負傷したようです。
それがだんだん、こちらも赤く染まってきました。
しかし、龍皇が「龍皇」である理由がここにありました。
それからの、大陸王に向ける表情は横綱そのものでした。
負傷しているはずの右角も使います。
一方の大陸王も、負傷した左角で攻撃していました。
それぞれの闘志や意地が炸裂した戦いぶりでした。
取組が終わった両牛の姿が、それを物語ります。
龍皇の怪我は、撮影している時点で解るほどでした。
これはかなりの重傷だろうと勝手に判断していたので、
千秋楽に出られるだろうかという懸念がありました。
しかし、さすがは令和の大横綱。
見事に出場したのです。角は元の色に戻っていました。
完治したわけではないかもしれませんが。
しかし、結びの一番で凄い角突きを見せてくれました。
それは横綱らしく、堂々とした姿でした。
まだしばらく先ですが、そちらも紹介します。
総カット:526
実況&解説:松田さん(山古志闘牛会)















(1D X /EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

