後編です。
新宅赤パンダは本当によく耐えました。頑張った。
闘牛場になかなか行けず、悔しい思いをしていましたが、
これを見られただけで良かった、そんな気になりました。
ライブ配信のおかげで、いつでも活躍を楽しめます。
年末あたりには、まとめて今年の赤パンダを見てみよう、
そんなことも思いました。また一段と強くなったなぁ。
角栄号は、相変わらずのすごい角攻撃です。
なんとかこれを完璧に撮りたいと思っているのですが、
なかなかどころかさっぱりうまくいきません。
とんでもなく速いからです。
あれだけ大きな角を振り回し、加えて速さもある。
これはまた、来年以降の課題になりそうです。
あ、動画は入場と引き回しも大注目ですよ(笑)
↑お互いの意地がぶつかる瞬間!顔が変形しても目は瞑らず。
↑角栄号の左が赤パンダの耳下に。これはたまらん。。。
↑これで竦む赤パンダではありません。向かって行きます。↑強い目線で睨み付けます。前足を踏み出し、気合注入。↑角栄号の右が当たってる?それでも赤パンダはこの表情?↑低く構える赤パンダ。堂々の闘いっぷりです。↑それでも攻めてくる角爆弾。全く油断はできません。↑正面から向き合う両牛。それにしても低いですなぁ。↑睨み合いはしばらく続きました。といっても秒単位。↑赤パンダ、大先輩相手にとても頑張ってます!↑↑右角を当てようとする角栄号。身構える新宅赤パンダ。↑ちょっと離れます。しかし赤パンダは体勢を変えません。↑赤パンダもいいところを見せます。角栄号の表情。。。↑そろそろ終盤。しっかりと向き合っています。↑角栄号も最後まで、持ち味の角を使った攻めを見せました。
(1D X /EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)