後編です。
こちらは約1分半の展開になります。
ドッコイ丸はこれまでの闘いぶりを見てきて、
角をよく使う牛という印象があります。
当たったらすごく痛い。
これを相当に喰らったであろう雄山ですが、
怯まず前に進み、とても頑張っていました。
これまでの印象はあまり大きくなかったのですが、
来年の注目として、覚えておこうと思います。
↑左側、ドッコイ丸の角が迫ってくる!注視する雄山。
↑この取組は、頭を付けての力比べが多かったような。
↑ドッコイ丸の瞳が部分日食のようになりました。
↑すごいな、雄山の角はいい感じにカーブしているのです。
↑ドッコイ丸の瞼に雄山の角の先端が。。。ヒヤリシーン。
↑前足を踏ん張って耐える雄山。ドッコイ丸の角は痛そう。
↑角だけでなく、頭突きも痛そうなドッコイ丸。頭の毛が。。。
↑少し引き。絶妙に、当たる角度も変えるのでしょうか。
↑勢いを付けて、ぶつかっていきます。どちらも真剣です。
↑今度は雄山の左でしょうか。動きがあると泥も飛びます。
↑これまた雄山の左。表情にも力が籠もっているようです。
↑ぶち当たった瞬間でしょうか。ドッコイ丸の顔が歪む。。。
↑こうして見ると、雄山の角はとても立派なんですね。。。
↑そろそろ終盤。でも両牛のやる気はまだまだ続きます。↑時には激しく泥が飛びました。最後まで目が離せない展開。
(1D X /EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)