8/2 山古志闘牛 小文吾-三太夫 後編

第五回:小文吾(六蔵/山古志)-三太夫(六歳/虫亀) 後編

この取組、写真を撮った枚数は「416」でした。
どうもここのところ、枚数が大量になる傾向が続いています。
以前はせいぜい多くても300カットくらいでしたが、今年に入ってから、
400を超えるケースが増えました。原因は解っているつもりですが。。。

動物園での撮影では1コマ撮りですが、闘牛はそういうわけにもいきません。
正直なところ、どんな動きがあるかわかりません。
動物園の動物ですと、ある程度は予測できることもあります。
加えて背景がどうしても気に入らないので、連写することが少ないのです。
現場が違うとこうも変わるのか、ちょっと面白いとは思っていますが。

ところが、この日はこれ以上にシャッターを押した取組がありました。
先場所の結びでは800カット以上撮っています。
それはそれでいいのだけど、あとで写真を選ぶのに骨が折れることになります。
ちょっとこれは何とかしないと、そんなことを考えました。
とはいえ、こうして写真を並べると、好きなシーンが多くて楽しいんですよね。
困った悩みです。

それにしても、この両牛はいい闘いを見せてくれました。
どっしり中央付近で組み合い、攻防を見せてくれるのは撮り甲斐があります。
結果的に似たシーンが多くなりますが、好きだということで(笑)

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※記事作成にあたり、MC勢子・松田さんの解説を参考にしています。
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↑全体を通して感じるのですが、小文吾の気合の入った目線が印象的でした。
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↑鼻に緑の輪が付いているのが三太夫です。小文吾、意志の強さを感じます。
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↑小文吾の押しを頑張って耐えている三太夫。足の踏ん張りにも注目です。
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↑角の先端がタッチしてる。。。熱い闘いのなかでも、ちょっとほんわかシーン。
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↑三太夫、気合の押し。目線も強くて逞しいです。
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↑左、三太夫。右、小文吾。どちらも気合の入った表情を見せています。
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↑三太夫の角が小文吾の目元を掠める。三太夫「あっ。。」みたいな表情です。
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↑ギロリ。小文吾の睨みがすごいです。眼球が飛び出してしまいそう。。。
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↑日差しが眩しく、暑さも厳しいですが、両牛の気持ちも熱いものがあります。
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↑小文吾は目の周りがしっかりと赤くなりました。気合が入っている証拠です。
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↑再び両牛がしっかり向き合いました。そろそろ終盤に差し掛かろうというところ。
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↑ちょっと激しい動きを見せると、土が反応します。いい演出をしてくれます。
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↑三太夫、小文吾の横から攻めようとします。小文吾はちょっとビックリ?
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↑小文吾の角が三太夫の目元付近に。小文吾の目の周りは真っ赤になりました。
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↑勢子が止めに入るまで、休みことなく闘いを続けた両牛。頑張りました。
(1D X /EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM)
by keiji_takayama | 2020-08-13 00:45 | 山古志闘牛場

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama