5/26 山古志闘牛 角栄号-庵

闘牛の撮影はまだ10回にも満たないので、牛の識別はまだまだ。
どの牛を応援しようか、なんてこともイメージがなかなか浮かばない。
ただ今回は、注目したいと思う牛がいた。それが角栄号である。
去年の千秋楽にも登場していて、その時は「こんな名の牛がいるのか」
くらいの認識だった。長岡駅に到着したあと、ふいに思い出したのだ。

今回のツアーは長岡まで新幹線、その後はバスに乗っての移動だった。
乗車場所に移動してみたら、聞き覚えのある会社名がそこにあった。
「越後交通」である。
新潟といえば真っ先に名前の挙がる、田中角栄氏が社長だった会社だ。
ドライバーさんに伺うと、現在は真紀子さんのご主人、直紀さんが社長。
そんなわけで、車内でも「角栄号という牛もいるんですよ。」などと話の
ネタにもさせてもらった。なので、これは応援しようと思っていたのだ。

さて、7組目は角栄号(十一歳/相川)と庵(七歳/釜ヶ島)の対戦である。
庵のほうは、若い勢子さんが牛持ちのようで、お母様が熱心にブログで
応援しています。角栄号とは4歳も年が離れています。どうなりますか。

写真の密着では、それぞれの牛が入場しているところも撮っていました。
しかし。。。ややっ ! 毛の色が同じではないか。。。
これは解らないぞと思いきや、耳に付けているタグの番号で判別可能。
これは助かりました(笑) 4630 5が角栄号です。
庵の角攻撃をちょっと気にしたか、開始直後は目を細めていた角栄号。
そのあとカッと目を見開いて攻撃に転じます。
しかし、庵の角に阻まれているような印象。
相手の目元で綺麗にカールするので、視界を遮られてしまうのかも。
角が目に入ってしまいそうで、写真チェックもハラハラでした。

メインカットは、庵の表情がとてもよかったですね。凄みがあります。
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目を細める角栄号
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反撃のタイミングを狙ってる ?
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角が攻撃を阻んでいるよう。
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角が目に入りそう。。。
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(5D MarkIII/タムロン28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD)
by keiji_takayama | 2019-06-05 01:44 | 山古志闘牛場

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama