高感度テスト

先日出掛けた富士花鳥園。
掛川もそうだが、使っているカメラの高感度性能を知ることが出来る場所だ。
ふだん風景を撮っている人だと、ISO感度はせいぜい上げても400程度だろう。
これがツアーなどになると、手持ちで撮るとして1600あたりになろうか。
しかしこの花鳥園は、それ以上でないと話にならないのである。

フクロウの顔を撮るのでさえ、相手がじっとしていてもなかなか難しい。
カメラを入れる角度の問題もあるが、最大の敵は暗さ=ブレなのだ。
これをできる限り防ぐため、ISO感度も通じよう寄り大幅に上げる必要がある。
特に、高倍率ズームを使って撮ろうとすると尚更だ。開放F値が暗いのがその理由。

というわけで、いつもは体験できないほどのISO感度で撮影を行うことになる。
つまりは、その水準で写真を撮ったら結果はどうなるか、ということを検証できる。
これは意外と知らない、「自分のカメラがどこまで頑張れるか」を知る、いい機会だ。

とまあこんな話をバスの中で行う予定。あとはドギーパークの「おふたりさん」次第。
まだ早いのだが、このツアーで2017年は仕事納めになる。しっかり務めたい。

余談だが、オナガフクロウは「ムーミン」に出てくる「スノーク」に似ていると思う。
高感度テスト_b0016600_013688.jpg

(OM-D E-M1/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 )
by keiji_takayama | 2017-11-28 23:56 | 富士花鳥園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama