もしかして不調 ?

今回の撮影も、タムロン18-400mmF3.5-6.3 Di II VC HLDが活躍した。
本来はこれ1本で出掛ける予定だったが、万が一を考えてオリンパスの
セットもサブとして持って行った。闘牛ではキヤノンだけを使ったので、
翌日の風景撮影はオリンパスにした。使い分けができると気持ちも楽だ。

さて、このタムロン。すっかり気に入っているのだが、実際に使ったのは
まだ10回にも満たない。買って最初に使ったのはナイトズーだったが、
それからしばらく写真を撮らなかった。久々に持ち出した横谷渓谷でも
大雨に当たってしまい、その都度カメラもレンズも濡れることになった。
こういう時にレインカバーを装着するのは、どうにも性に合わないのだ。
動物園の撮影でもそうだが、傘が嫌いなので濡れることを選ぶのである。

しかし、いつもそれで無事とは限らない。
今回のツアーの下見に行った際、このレンズが2度ほど調子を崩した。
AFを使ってピントを合わせようとしても、ジージー回っているばかりで
全く合焦しなかったのだ。こういう時には、慌てずレンズを外して接点を
拭き、再び装着してみる。これで2回とも動きは正常に戻った。ここで
止まったらさすがに厳しいので、これは助かった。2度も起きたので、
点検が必要かとも感じたのだが、すっかり忘れて当日を迎えたのだった。

集中していたので、それに気付いたのは終わったあとだった。問題なし。
AFが迷うことはなく、スムーズにちゃんと動いてくれたので良かった。
ここまで倍率が大きいと、とても重宝する。地方の動物園でも使えそう。

写真は若い牛のシーン。闘うというより、微笑ましいにらめっこでした。
もしかして不調 ? _b0016600_23121058.jpg

(7DMarkII/タムロン18-400mm F3.5-6.3 Di II VC HLD)
by keiji_takayama | 2017-11-07 23:12 | 山古志闘牛場

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama