山古志ツアー①

撮影ツアーで新潟県・山古志に行ってきました。お客様は26名。
長岡まで新幹線、そこからバスでまずは山古志闘牛場に向かいます。
2011年と2012年に、同じ新潟県の小千谷闘牛場で撮影して以来でした。
3日は2017年場所の千秋楽ということで、たくさんのお客さん。
会場の熱気も大きく、とても盛り上がっていました。
全員が自由に撮影場所を決め、それぞれのペースで撮影します。
午後1時の取り組み開始から結びまで、14の熱戦が繰り広げられました。

牛の気合いと戦闘態勢、充血した目、撮影ポイントはいくつもありますが、
これを捉えるのはなかなか難しいです。タムロン18-400mmを使って狙うも
なかなか追い切れず、そうかと思うと動きのあるシーンの連続で、ついつい
シャッターを押しまくってしまいます。とても忙しい撮影になりました。

最初のほうは若い牛が登場し、闘いというよりはじゃれ合いのようですが、
これがだんだんと番付が進むにつれ、戦闘意欲満々の牛が現れ、入場時にも
うなり声を上げてアピールします。これは見ているだけでも興奮します。
この地域の闘牛は、勝ち負けをつけずに両者引き分けとするのがルール。
双方の牛を引き離す「勢子」たちと牛との攻防も見どころの1つです。
時間いっぱいの撮影は、とても充実感のあるものでした。

このあとは休憩を挟み、翌朝に撮影する棚田の場所をロケハン。
もともとは予定になかったのですが、下見した際に追加してもらいました。
どの場所から撮るとどう撮れるのか、これを確認してもらうのが目的です。

こうして1日目は終了。ホテルに入り、長い1日を終えました。
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(7DMarkII/タムロン18-400mm F3.5-6.3 Di II VC HLD)
Commented by 龍勢 at 2017-11-07 18:10 x
ご来場ありがとうございました。
僕は最初撮影は行き、繰り返し撮影行きました。その後、牛を持ち、勢子もしています。撮影する際に勢子が邪魔ではありませんか?僕は最初はそうでした。勢子の動きや表情もなかなか面白いです。不思議とコンテスト応募作品には同じ勢子が多くなっています。今のところ来年度も角突き写真コンテスト開催予定ですので、是非皆さんで応募してください。
Commented by keiji_takayama at 2017-11-07 22:28
☆龍勢さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お客様も私も、シャッターを押し疲れました(笑)
シャッターチャンスの連続ですし、それが14回ですから、
自然と皆さんも気合いが入っていたようです。
それぞれにポジションを決め、撮影されていました。

勢子の皆さんが牛の前に立つと、確かにフレームに入ります。
ただ、それをどう絡めようかとずっと考えていました。
或いは、勢子の方が動いてフレームから外れるであろう
タイミングを予測してシャッターを切り始めてみたり。
いろいろと方法を変えて撮影できたので、勉強になりました。

しかし、勢子の皆さんと牛の写真は難易度が高いです(笑)
入口のところに飾ってあった、昨年のフォトコンの作品が
目に付いたのですが、勢子と牛が一緒に走っている写真が
とても印象的でした。あの勢子さんもいらっしゃいましたね。

コンテストの話はバスの中でお伝えしました。
来年、お客様の写真が会場に飾られると嬉しいです。
また見に行きたいですね。

あ、それと。司会役の勢子さんがとても上手でした。
撮影しながら耳にも集中し、解説を聞いていました。
by keiji_takayama | 2017-11-04 21:43 | 山古志闘牛場 | Comments(2)

日頃は都内中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園で撮影活動。動物たちの表情を追い続け13年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama