中古がお買い得

ふと思いついて、気になるミラーレス機の新品と中古価格を調べてみた。
もともと値落ち率がけっこう大きいので、中古での買い得感が大きい。
店やツアーのときのバスでも話しているけど、オリンパス、フジ、そして
ソニーの3社は、製品のコンセプトがハッキリしていてとても解りやすい。
オリンパスは機動性に富んでいて、フジは色が良い。ソニーはフルサイズ。
ここから撮影スタイルに応じて選べば良いのだ。動物園ならオリンパス、
風景を撮るならフジかソニーということになろう。正直欲しいカメラだ。
で、これを単純に中古、新品で並べると、なかなか興味深い結果になった。

オリンパスE-M1 66,960-100,000 33,040
ソニーα7 78,840-116,000 37,160
フジX-T1 89,640-133,180 43,540

左から中古良品価格-新品販売価格、価格差である。2月14日現在。
なんと、軒並み価格差は3万円以上もあった。
これだけ差があると、中古の買い得感が大きいと思う。
レンズを1本買えるだけの余裕が生まれることになるわけだ。
発売からそれなりの年月が経過して、中古が安くなっているわけだが、
スペックから古さは感じられない。
パソコンに写真を映して拡大して見るのが好きなユーザーからはいろいろと
声もあろうが、そういうところに力点を置いていなければ、十分楽しめる。
すべて使ったことはあるけれど、それぞれに個性があっていいカメラだ。

現実的なことを考えるとオリンパスとフジなのだが、ソニーも捨て難い。
こんなことをああだこうだ思い悩んでいるときが、最も楽しいのだろう。
by keiji_takayama | 2016-02-14 23:21

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama