「アフリカのサバンナ」全面開園 ! !

4月22日 、よこはま動物園ズーラシア「アフリカのサバンナ」が全面開園に
なりました。休日だったので、オープンしたての様子を見てきました。雨男が
ウソのような晴天です。駐車場も、いつもの正門側ではなく北門を使います。
この「アフリカのサバンナ」は、広い展示場内に草原や岩場を再現しており、
草食動物のキリン・シマウマ・エランドと肉食動物のチーターを同じエリアで
展示しているのが特徴です。このほか、新たにクロサイやエランド、リカオン
などの動物が新たに仲間入り。これによって、魅力がいっそう増しています。

せっかくですので、きょうは他のエリアには寄らず、サバンナだけで過ごすと
決めていました。横浜市動物園友の会の継続もする必要があったので、窓口に
行こうとすると、入り口に案内板が。なんと4月24日は開園記念日でした。
つまり、無料で入れてしまったのです。これはとてもラッキーでした。園内は
とても暑かったですね。ジリジリと日差しを受けて、腕と顔はすっかり日焼け
してしまいました。このエリア、広いだけではありません。様々な場所から、
動物たちを観察することができます。しかも、近くまで寄ってきてくれます。
風景と一緒に撮ったら面白いだろうなぁ、というのが第一印象でした。そして
歩いていると出てくる出てくる。これは、素通りできる状況ではないですね。
まず間違いなく長居します。観察できる場所があり、目の前で動いています。

草原エリアのチーターは、ずっと樹の上に登っていました。小さな庇があって
避暑の場所になるようです。しばらくずっとそうでしたが、午後になったら、
ひょいと下に降りてきました。でもまだ慣れないようで、ぎこちない動きに。
で・・・走り出しました。シマウマとエランドがビックリ仰天して走ります。
姿が見えなくなったのでどうしたのかと思っていたら、なんと、立場が逆転。
チーターがエランドとシマウマに追っかけられていて、また樹の上に上がって
しまったのです。これにはお客さんも大盛り上がり。面白いシーンでしたね。

チーターはもう1つ、姿を見る事の出来る場所があります。ここは檻ですが、
けっこうなスペースが確保されていました。ただ、写真撮るのは難しいです。
陽が当たるとチーターの目と毛に露出差が生じます。つまり、目元をきっちり
出してしまうと毛はオーバー、毛の色を出そうとすると目元はアンダーです。
これを解消するため、陽が弱くなるまで待つことに。網は抜けるけれど、草が
驚くほど前に入ります。風も強いし、避けるのにはとても気を使いましたね。
そうして、ようやく形になりました。背景にはちょこっと緑を入れています。

とても楽しくて、ズーラシアに行く頻度が高まりそう。でも、1日ですべての
動物を見て回るのはかなり厳しいかもしれません。まさに世界一周動物旅行。
「アフリカのサバンナ」全面開園 ! ! _b0016600_2013920.jpg

(OM-D E-M5/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2015-04-24 20:02 | ズーラシア

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama