クルマで花見

桜開花のニュースが流れ、職場近くでもキレイなピンクの風景が広がった。
有名な場所にはたくさんの花見客やカメラマンが押し寄せ、花見というより
人見(ひとみ)の状況のようだ 。新聞に掲載されていたが、小さめの写真を
ちらと眺めるだけでも、大混雑の様子が伝わってきた。ここまでして花見に
行こうとは全く思わないのだが、アカウントを持っているmixiやTwitter、
そしてFacebookには多数の写真が載っている 。こちらも大賑わいなのだ 。

撮ったらすぐ、まさにリアルの雰囲気を伝えることができるTwitterでは、
臨場感のある写真が多い。ただ、写真を撮ることよりも伝えるという要素が
大きいようで、あまり印象に残らないことが多い。美しい写真を楽しむなら
Facebookが完全に抜き出ているように感じた。それもそのはずで、撮影した
写真を伝える、そんなコミュニティがあって活発に写真が投稿されている。
これがとんでもなくレヘルが高くてビックリする。昼の風景だけではなく、
夜のライトアップや様々な場所、捉え方があってとても楽しめるのである。
知っている場所なのに、全く知らない風景がそこにはある。これは面白い。
そんな写真を眺めているだけで、すっかり花見をした気分に浸れてしまう。

先日、クルマのメンテナンスであちこち出掛けたと記事にした。その過程で
大田区池上から中野区まで移動したのだけど、運転しながらもあちこちに、
美しい桜の風景を見つけることができた。信号待ちの時も然り。そこには、
そこを歩いている人びとの、それぞれの風景があった。大混雑もないので、
独占した気分で花見気分を味わった。これだけで十分、満足してしまった。

そういえばちらり会話を聞いたのだけど、今年の桜は色が薄いのだという。
年々、色が薄くなってきて落ちるのも早い、そう仰っていた。ホントかな ?
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(X-T1/XF55-200mmf3.5-4.8)
by keiji_takayama | 2015-04-03 19:33 | 千葉市動物公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama