プレ撮りゲーム

下見のときと撮影会当日と、こども動物自然公園には2度行った。
それまで思っていた以上に、とても撮りやすいと感じた。
過去、この動物園では300mm+2倍テレコン、500mmなどを使って
撮影したとことがある。あとは、100-400mmズームくらいだろうか。
使っていたカメラはAPS-Cとマイクロフォーサーズ。
つまりは、超望遠でしか撮影したことがなかった、というわけだ。
それが今回は、だいたい400mmを上限とする程度の画角で狙った。
下見のときはDf+80-400mm、当日がE-M1+40-150mm+テレコン。
なので、これまでより広い視野のなかを見ていた、ということになる。

先日の千葉でもそうだが、視野が広いということは気付くものが多い。
特にプレーリードッグは楽しかった。
あちこちに穴が開いているのだが、ここからひょこひょこと顔を出す。
これがまるで、もぐらたたきゲームのようだった。
というか、もう完全にゲーム感覚で撮影していたのだと思う。
どこから顔が出てくるか、そのタイミングを見計らってピントを合わせて
シャッターを切る。出てくる顔の角度によって、表情も変わるのだ。
これが簡単なようでなかなか難しく、つまりはそれだけ楽しめた。

それまで、ここの動物園は写真を撮りにくいというイメージがあった。
それが今回の2度の訪問で、完全に逆転した。
多摩、千葉などと同様、楽しみながら写真を撮れる動物園だと思う。
都内からだと多少距離があるけど、年に数回は行くべきところであろう。

肩の力というか、気合いを抜いてのんびりゆっくり。小型カメラが似合う。
プレ撮りゲーム_b0016600_22351290.jpg

(OM-D E-M1/MZD40-150mmf2.8+MC-14)
by keiji_takayama | 2015-03-08 22:35 | こども動物自然公園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama