サンプル

ペンタックスから新しい望遠レンズが2つ発表になった。
もともと望遠使いなので、メーカーを問わず望遠系レンズには興味がある。
特にペンタックスはレンズのラインナップがかなり減ってしまったという
イメージを持っていたので、こうして増えてくるのは嬉しいニュースだ。
写真を始めて、最初に所有した大口径レンズはペンタックスである。
当時の定価でも12万で買えた。つまりはその程度の性能だったわけだ。
これを購入してしてばらく経ってから300mmf2.8EDを購入するのだが、
ピントの合わせ方とかどうやって使いこなすかなど、とても勉強になった。
なにせ最短撮影距離は10mである。キヤノンのほぼ倍で、話にならない。
ここで、被写体との距離感を掴んだのだと思っている。これは今に生きる。

広角でもそうなのだけど、各メーカーでもこうした新しいレンズをある程度
使えるようなシステムがあるといいのだが。例えば数日レンタルとかね。
もちろん、クリアしなければならない問題が多々あるのは承知している。
ただ、単純に使ってみたいという希望が叶えられれば嬉しいものだ。
雑誌やメーカーのサイトで写真は見られる、実物は店で触れる、という
声も多数あるだろうとは思う。ただ、やっぱり違うのだ。
「キレイで美しく見られるため」の装飾を施されている雑誌は信用できない。
メーカーのサイトとてそれは同じだ。
要は、自らのフィールドで己が試さなければ、それはサンプルではない。
という考えを持っている。すぐにとは言わないが、いつかそういう時が
訪れるといいのだが。そのタイミングで写真撮っていたら、ぜひ試したい。
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(OM-D E-M1/MZD40-150mmf2.8+MC-14)
by keiji_takayama | 2015-02-05 21:42 | 井の頭自然文化園

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama