久々の手応え

再びズーラシアの話に戻って。トラを久々に撮れた。

先月16日の上野もそうだけど、カッコいいトラは気分が高揚する。
雨という好きなシチュエーションだし、ここで欲が出た。
ツアーではよく、タテ位置ヨコ位置両方で撮っておきましょう、などと
お伝えしている。バリエーションが増え、写真を選ぶ要素が増すからだ。

この状況である、タテ位置でも撮れないかと思った。

そこで、カメラをタテ位置にセットしてチャンスを待つことにした。
ちょっと負のパターンに陥っていたけれど、最後で逆転できたらしい。
こちらのチャンスは、時間の差もなく訪れた。

雨のトラ、やっぱりどこで見ても素晴らしい。
こういう運には、まだ見放されてはいないようだ。
テングザルがイマイチだったことは、このとき全く忘れていた。

というわけで。
ホントに久々だが、これはA評価にできると直感的に思った。
撮ったときの手応えが大きかったのと、表情が精悍だというのが理由。
マイクロフォーサーズでこの評価を出すのは、初めてだろう。

30年経過しているとはいえ、さすがはキヤノン蛍石レンズである。
久々の手応え_b0016600_20413610.jpg

A (OM-D E-M5/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2014-11-03 20:41 | ズーラシア

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama