動物園にいた禅智内供

これまたかなり久々になりますが、ズーラシアに行ってきました。
ちょっとワケありで、しばらくは横浜市の動物園に通うことになります。
高速道路を使ったので、40分ほどで着いてしまいました。
ゲートをくぐってまずはアジアゾウ。しばらく眺めていたら、11時から
シャワータイムのイベントを行うという告知がありました。流れですし、
せっかくだし見てみよう。そんな軽い気持ちで参加してみました。
ところがこれ、徹底的に面白い。すっかりハマり込んでしまったのです。
2か所からゾウに水とお湯をかける、ただそれだけではあるのですが。
話を聞くと興味深いし、ゾウはとても嬉しそうだしで時間を忘れます。
サプ機のX-T1でガンガン撮ってしまいました。幸先のいいスタート。

ところが、ここからがとんでもない展開でした。
それ以降は全くチャンスがない。。。見えないか寝ているか、でした。
園内はこれまたなぜか、小さなお子さん達で大混雑だったのです。
お客さんは少なめ、ゆったり撮れる。と予想していたのでペースも狂い、
これはズーラシアのボツパターンだと諦めムードでした。

そしていよいよ、テングザルのところへ。
本日の目的は、すっかり鼻が伸びたテングザルでした。
とにかく1カットでいいから、鼻の長いテングザルを撮りたかったのです。
すっかり人気者になっていて、動きにも堂々としたものが感じられました。
早いし、なかなかじっとしてません。ボツの連発で困り果てるほど。
とりあえずのカットくらいは押さえたけど、まだまだチャレンジの必要が。
写真はガラス越しのカット。ソフトフィルターを装着したような雰囲気です。

それにしても立派な鼻ですね。禅智内供を思い浮かべました。
「デングザル」と呼ばれていたのはちょっと失礼じゃないかなと。
見学スペースに置かれているテングザルのオブジェを見て泣き出す子が
いるのは前と全く変わっていませんでした。また撮りに行かないと。
動物園にいた禅智内供_b0016600_19222385.jpg

AB− (OM-D E-M5/NewFD500mmf4.5L)
by keiji_takayama | 2014-10-20 19:22 | ズーラシア

いつもは中古カメラ店でカメラやレンズを売ってます。休日になると、望遠レンズを担いで各地の動物園や闘牛場で撮影活動。動物たちの表情を追い続け16年が経過しました。旅行会社で撮影ツアー講師を務めています。


by keiji_takayama