真摯

何かに興味を持ったようで、じっと一点を見つめていました。
3日前のカナダカワウソのスイッチと比べてみてください。
こちらも思わずプッシュしたくなってしまいますね。
真摯_b0016600_3133030.jpg

(EF100-400mmf4.5-5.6L)
Commented by are_ru3_keen at 2005-03-15 08:39
かわいい~!!
そうですね~押したくなりますね♪
カワウソ君ほどでは、ないですけどね~
あの、スペード型(笑)に勝るスイッチは、なかなかないのでは??(笑)
Commented by nanako at 2005-03-15 15:08 x
つぶらな瞳が意外と茶色くて、
長年の友人が実はハーフだったことを発見、
そんな衝撃を受けた気持ちがしました!笑
スイッチ、かわいいですね~!
ホントに押したら、噛まれちゃうんでしょうか?
Commented by safety-life at 2005-03-15 20:10
かわいい~(´∇` )
目の中の瞳孔が、ちょっぴり野生的ですけど、抱っこしたいぃ~!
Commented by keiji_takayama at 2005-03-15 21:25
☆are_ru3_keenさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
カワウソほどの大きさではなかったげど、この鼻もプッシュしたいです。
でもそんなことしたら、大逆襲されてしまうでしょうけど。このように
ポチッとした鼻が好きという女性って多いんですよ。小動物はモテモテ。
Commented by keiji_takayama at 2005-03-15 21:28
☆nanakoさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
2月にほとんど写真を撮らなかったこともあって、最近のは
どうもイマイチな感が強いです。このカットも、もう少し工夫
したかったのですが、結局何の変哲もないものになりました。
瞳がハッキリと描写されていたのが僅かな救いでしたね・・・。
スイッチ押してみたいけど、その後がたいへんそうです。
Commented by keiji_takayama at 2005-03-15 21:38
☆safety-lifeさん、こんばんは。ありがとうございます。
なるほど、「瞳孔が、ちょっぴり野生的」っていいですね。
こういう表現のような写真、目標なんですよ。ホントを言うと
「ちょっぴり」を抜くんですけど(笑) 「目は口ほどに物を言う」
といいますが、まさにそんなカットを撮れたらいいなぁと思います。
Commented by safety-life at 2005-03-16 10:32
そうですよね、本来は野生動物ですもんね。
ちょっぴりは余計ですね(≧_≦)
Commented by keiji_takayama at 2005-03-16 13:46
☆safety-lifeさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに本来は野生動物なのですが、動物園で繁殖させた個体は
ちょっと微妙な立場かもしれませんね。ある意味特殊環境での
生活になりますし。でも、時折野性的な表情を見せてくれます。
レッサーパンダだとそういうシーンよりもやっぱりかわいらしい
ところのほうがいいかと思うのだけど、猛獣にかわいいという
形容をするのは失礼ではないかと思う部分もあるので、ついつい
野性的な顔ばかり狙ってしまいます。「かわいい」という言葉は、
本来上の立場にいる人が下に位置する(と発言者が考えている)
人や物に対して使用するので・・・。考え方は様々ですけど。

Commented by safety-life at 2005-03-16 18:46
あ、そうかぁ。そうですよね・・・。
気づかないうちに、上からの目線になってたんだぁ~。
ついついうちの猫と同じ見方になっちゃうけど、動物からしたら
ご立腹な話ですよね・・・。
Commented by keiji_takayama at 2005-03-17 21:25
☆safety-life さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いえいえ、「かわいい」で勿論いいんですよ。あれはあくまでも
主観に基づいたものです。人によって考え方はそれぞれ異なるので、
それを否定しようというものではありません。動物にとっても
それで立腹するということではないんじゃないかな。かわいいって
言われたるだけでも嬉しいものです。女の子ならなおさら・・・ね。
by keiji_takayama | 2005-03-15 03:13 | 浜松市動物園 | Comments(10)

都内中古カメラ店スタッフ。動物園撮影は20年が経過しましたが、ここ数年は山古志の闘牛写真がメイン。全取組を写真で紹介しています。かつてはクラブツーリズムの撮影ツアー講師でした。


by keiji_takayama
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